店主のマニアック日記

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2017年 09月 22日

リザーバー用ロングロッド

過ごしやすい気温となり、いよいよ秋のバス釣りシーズンを迎えますね! みなさん、釣りには行っていますか?

さて、群馬県内のバス釣り事情として、ほとんどの野池が「立ち入り禁止」あるいは「釣り禁止」となってしまった昨今。店主的には自然湖あるいはダム湖といったある程度広さのある「大場所」へ釣行する機会が多くなっています。 そして、それらのフィールドの多くが通常はクリアウォーターである場合がほとんどです。 水が澄んでいて尚且つエレキの音などの影響を考えると、どうしても自然とボートポジションを遠めに(沖めに)とることが多くなります。そこで要求されるのが正確なロングキャスト。 5フィート台、長くても6フィートくらいまでが主流を占めていた店主所有のバスロッドですが、朝から晩まで一日中ロングキャストをキープし続けるのは結構な労力を要します。 「キャスティングがもう少し快適だったら釣りに余裕もでてきて、結果的に釣果に結び付くのでは・・・」 なんて思いが強くなってきました。 高校生の頃、買ったばかりのスーパーストライクGO-102で、軽々とキャスティング繰り返していた友達の姿が脳裏に浮かんできました。

そんなことを考えていた頃、一緒に釣行した同船者が6フィート半のベイトロッドを使っていて、ちょっと投げさせてもらう機会がありました。 キャストに入った途端、バックキャストでロッドが鞭のように撓るのが分かります。フォワードキャストに移ると、今までにないフワっとした投げ心地と思いのほかのロングキャスト性能にビックリ。それまで使っていた6フィートロッドの半分くらいの力でプラグが飛んでいきます。 「友達のGO-102もこんな感じだったのかなぁ~!」「う~ん」と唸りましたね。


・・・ということで現在、ダム湖用のロングロッドを製作中。 お店の隅でずっと売れずに眠っていたスチールヘッドのムーチング用(?)アメリカ製カーボンロッドブランクのティップとバットを「イイ感じ」のところで6フィート半前後にカット。昔のコノロン社のグラスロッドみたいな、ティップ部分が長くバット部がかなり短い変則的な2ピースとなったけど、自分で使うのだからこれでOK!

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ガイドを仮止めして広場でテストキャスト。ガイド位置やガイドの数をいろいろ試行錯誤して、あの「フワっとした投げ心地」にかなり近づきました。 ロングキャスト性も問題なし。



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この秋のシーズンはこのロッドを使い倒したいなぁと思っています。 早く完成させなくちゃ!!



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# by ccacc99 | 2017-09-22 13:37 | タックル
2017年 09月 16日

BURKE LURES

先日、Facebook上にバーク社の往年のバスプラグ、「バサシン」の泳ぎの動画をアップしたところ、みなさんから思わぬ多くの反応が寄せられました。 店主は自称「バーカー」と思うほどバーク社のプラグが好きなので、何だかとっても嬉しくなりました!

そこで今日は、まだバーク社のルアーを知らない人のために、少しだけ詳しくお話しいたします。

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バーク社の代表選手、バサシンです。先日のFBの動画で泳ぎを披露したのは、一番上のグリーンスケールです。実釣用にトリプルフックを外し、イーグルクロウのダブルフックに換装しています。下の二つはちょっとレアなナチュラルプリントです。緑ガエルと茶ガエル(笑)。 バカボンの目玉のお巡りさんのようなユーモラスなバサシンの頭はジッターバグのカップのような形状なので、分類上はノイジーに属するのかもしれません。でも、ただのノイジーとして片付けてしまうのは早合点でしょう。

バーク社のプラグの特徴は、すべて軟質発泡ラバーで作られていることです。ボディがフニャフニャなので、キャスト時に岩などにぶつけても壊れる心配がありません。下手を地で行く店主などは、バークのプラグは岩盤打ちなどによく登板させています。 また、着水時の音も非常にソフトで、カエルなどの体表面が柔らかい生物が水に飛び込んだ(落っこちた)ような甘い音を発します。いわゆる「オチパク」が多いのもバーク社製プラグの特徴です。 店主が察するに、あのハリソンスーパーフロッグはバーク社が生産を請け負っていたのではないかと思っています(同社のウォーターデーモンは明らかにバーク社製でしょう:笑)。

話をバサシンに戻しますが、バサシンのカップは金属ではなく柔らかいラバー製なので、ジッターバグなどとは明らかに別の周波数のサウンドを発します。また、ずんぐりしたボディ形状の効果か、演出次第ではテーブルターンや単発のポップ音まで可能だったりします。 欠点は、オリジナルのトリプルフックがボディに対して小さすぎるので、フッキングがイマイチなことかなぁ(笑)。

バークのラバープラグ全般に言えることですが、1970~80年代のプラグですので、もちろん現代のような成形技術は望めません。太ったヤツや痩せたヤツ、ちょっと重たいヤツや少し軽いヤツ、ちょっと硬めのヤツや明らかに柔らかなヤツ・・・などなど一個一個に個性があり、それがアクションにも影響します。同じプラグでも数個集めてみるとみんなちょっとずつ違った泳ぎをしたりして、多彩なバリエーションとなり店主的にはとっても楽しいプラグです(笑)。 ちなみに、カーティスクリークでは店主の独断で、バーク社製ラバープラグを店頭になるべく常備するようにしております(笑)。 
*画像のバサシンの下敷きは、スミスさん(当時のバーク社製品の輸入元)の1982年のカタログです。


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 ↑おまけの画像。店主所有のバーク社製バスプラグのナチュラルプリント・コレクション。この辺りについても、またいつかお話したいと思ってます109.png


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# by ccacc99 | 2017-09-16 19:35 | 古典的釣道具
2017年 09月 16日

ラピッドシャッド入荷!!

メダリオンタックルデザイン社のラピッドシャッド、ついに入荷しました!!

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YLBN


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TPCL


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PPGL


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SHOK


前回のバラージに引き続き、また今回も「あの頃」のテイストがムンムンしてますね~(笑) でも、単なる古いルアーのコピーではなく、レトロなテイストを残しながら現代風の使いやすさやアクションを身に着けています。

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ボーマー社のスピードシャッド(ラージサイズ)との比較。全体的にひと回りボリューミーなボディは、発泡プラスチックというマテリアルとあいまって高浮力を実現しています。また、リップをサーキットボード素材にしたことで、キレのあるアクションとなっているようです。 ウェイトは14g、ベイトタックルでのキャスティングも容易です。 約8cm 14g ¥3,024(税込)

すでにカーティスクリークヤフー店に掲載いたしました。 店舗に直接ご注文の方はメール(curtiscreek99@gmail.com)またはお電話(027-289-2307)にてお願いいたします。直接ご注文の場合は料金の安い定形外郵便(¥210~)での発送も可能です(万が一の紛失や破損に対する保障はございません。予めご了承願います)。

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# by ccacc99 | 2017-09-16 17:43 | 入荷
2017年 09月 15日

ハゼクラ with Old Lures

常連のお客様Wさんより、釣果報告がとどきました。
現在流行っているハゼのクランクベイト釣り(ハゼクラ)の報告ですが、さすがWさん、オールドプラグで見事な釣果です!

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ブレイクモア社の往年の名作、トラブルシューター(小)にてグッドサイズ!!



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続いて、みんな知ってるヘドン社のタイニータッドでも!!  とくにこのタイニータッドは使い勝手が良かったとのことです。

今夜のオカズは、ハゼの天ぷらか唐揚げでしょうか?(笑) オールドルアーのこういう使い方、アリですよね~!109.png



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# by ccacc99 | 2017-09-15 15:05 | 古典的釣道具
2017年 09月 11日

Snakehead Fishing with Vintage Lures

いつもマニアックな釣果報告をいただくH様から、またまたマニア向けの画像が届きました。

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ライギョが咥えているのはスナッグプルーフ社のワイルドマウス。当店でご購入いただいた絶版のビンテージルアーです。 以前にこのワイルドマウスのグリーンカラーでの報告もいただきましたが、今回は半透明のパープルで。「ワイルドマウスはチューニングし辛いフロッグだったので、特に愛着があるんですよ!」とはご本人の弁。Hさん、きっとMですね!(笑)

       
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↑ 同じ日に、さらにもう一匹キレイなライギョをキャッチされたとのこと。ビンテージルアーでのライギョ釣り、さぞかし楽しい一日だったでしょうね!!172.png


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# by ccacc99 | 2017-09-11 15:24 | 大口黒鱒・雷魚・鯰