カテゴリ:生物( 14 )


2014年 08月 18日

晩夏

 お盆も過ぎて、2014年の夏もそろそろ終盤。暦の上ではすでに秋なんですね。 最近、天気の良い日にはオートバイで通勤しています。 オートバイで通勤すると、なぜかいつも遠回りしたくなっちゃいますね。

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 というわけで、当店の近くの渓流までちょっと回り道。 川の両岸を覆った葦などの草木が過ぎゆく「夏」を物語っているみたいで・・・。禁漁まであとひと月ですね。


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 頭上の柳の木にはカブトムシ。ちょっと高かったので画像もイマイチですが・・・。 樹液をいっぱい吸って繁殖に備えているようです。


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          愛車のKAWASAKI KH250。偶然だけど、どの画像もグリーンが主体の構図でしたね。


             まだまだ暑い日が続きますが、そろそろ釣りも秋に向けてラストスパートですね!
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by ccacc99 | 2014-08-18 16:24 | 生物
2012年 09月 02日

お土産

 今日は「かなりイッちゃってるお客さん」のKJMさんが来店された。彼は基本的にはバスアングラーなのだけど、使っているロッドはR.L. WinstonやE.W. Edwardsといった、フライロッドの老舗が製作していたバンブーベイトロッド。バスアングラーなのに、往年のフライロッドメーカーの歴史などにも非常に詳しい。
 そんなKJMさんが前回来店されたとき、何の拍子か「最近、ツチガエルって見てないなぁ~」とつぶやいた店主の一言を忘れずに覚えていてくれたみたいで・・・
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 今日のご来店の際のお土産はデメタン達と相成りました(笑)。 このカエルたち、ツチガエルじゃなくって、正確にはヌマガエルというみたい。関西方面に棲むツチガエルの近縁種で、トラウトで言えばヤマメとアマゴの関係って感じみたいです。KJMさんの解説を聞いて、店主もひとつ勉強になりました。それにしても、つぶらな瞳がカワユイね! 

 何でも、このカエルたちは近くの田んぼで今朝捕まえた「新鮮捕れたて」だそうで、カエル捕りのついでに一緒に捕まえてきてくれたのは・・・
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 ヒバカリ君です。おもにカエルを餌としているヘビなので、カエルが多い場所にはこのヘビも多いですね。この子も「オミヤゲ」として戴いちゃいました(笑)。 地味だけど愛嬌があり、おとなしくて可愛い小型のヘビです。

 両者とも、しばらくの間は店頭にて「看板娘」を務めてもらおうと思っています(笑)。




 
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by ccacc99 | 2012-09-02 17:35 | 生物
2012年 07月 25日

夜のスーパーハッチ?!

 昨日のブログに書いた通り、仕事帰りに夜の林へパトロール。 真っ暗な林の中へひとりで分け入っていく店主って、もし他人が見ていたら「とっても怪しい人物」? まぁ、そんなことはお構いなしに懐中電灯を持っていざ出陣! 
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 いきなり大型のコクワガタがお出迎え。 この夜は蒸し暑かったので、期待が膨らむ。
 このコクワガタを皮切りに、次々と昆虫たちのお出まし。
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 カブトムシ。 カナブンを蹴散らしていた。
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 こちらはノコギリクワガタを中心とした団体さん。ゴキブリまでいます(笑)。

 この夜の林の中は、フライフィッシングでいうところのスーパーハッチ。 そこかしこに昆虫たちの姿だらけ。 捕獲しようと思ったら、クワガタだけでも数十匹は捕れたでしょうね。 でも店主としては、写真を撮るだけで十分。これからもこの林で、末永く子孫を繁栄させていただきたいものです。
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by ccacc99 | 2012-07-25 10:30 | 生物
2012年 07月 24日

ノコギリクワガタ

 昨晩も、日課のメタボ解消散歩へ。 久しぶりに蒸し暑い夜なので、街灯の下の昆虫たちとの出会いにワクワクしながらウォーキング。 カナブンやコガネムシなどもいつもより多く見受けられ、期待度◎。

 そんなに光量があるとは言えない、ある街灯に差し掛かった時、何か堅いものを蹴っ飛ばした。 「???」と、暗闇の路面に目を凝らすと
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 ノコギリクワガタ! タイミングよくちょっと蹴っ飛ばしただけだったので良かったけど、一歩間違えたら踏んづけてたね。 街灯の光が届かない暗い路面にいたので、まるで気づかなかった。 そのままキープし、河畔の樹木の多いところまで行ってリリース。 元気に夏を謳歌してください!

 蒸し暑くなってきたことだし、今夜あたり夜の林を偵察に行こうかなぁ~。


 
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by ccacc99 | 2012-07-24 11:32 | 生物
2012年 07月 15日

貴重

 お客さまのHさんから、貴重な昆虫の画像をいただきました。
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 ご存じ「タマムシ」ですね。 Hさんは数日後にもう一度、同じ個体(触角に欠損があったので覚えていたそうです)と再会するという貴重な体験をされたとのこと。 店主はここ数年、タマムシは全く見かけていません。昆虫好きとしては、羨ましい限りです。

 Hさん、画像ありがとうございました。 次回の報告もお待ちしております!
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by ccacc99 | 2012-07-15 18:50 | 生物
2012年 07月 10日

散歩の途中に・・・

 梅雨空のこの季節、昨晩は雨こそ降らなかったけど非常に蒸し暑くて不快指数も急上昇! でも、こんな夜は昆虫たちが活発に動き出す予感がする。 「クワガタ、いないかなぁ~」 なんて、夜道を散歩しながら街灯の近くに来ると、自然と目はその周囲の路面や壁に。

 しばらく歩いていると、電信柱の陰から細長い物体がちょろちょろと飛び出してきて、道路を横断しようとしているのを発見。はじめはトカゲの子供かと思ったがどうも違いみたい。 そばに行ってよーく見ると・・・
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 オケラだったね! 久しぶりに出会ったけど、いつ見ても愛らしいね~。 前足で店主の手のひらをかき分けて、必死に潜ろうとする感触が心地いい。 「道路へ出てくると車に轢かれちゃうよ」 ということで、近くの草むらへリリース。

 さらに「獲物はいないかなぁ~」と散歩を続ける。 こうなってくると、億劫な散歩も楽しくなってくる。 とある街灯の下で黒い物体が蠢いている。 「クワガタか!」 と思ったけど・・・
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 ミヤマカミキリでした。 林の中へクワガタ捕りにいくと、必ずと言っていいほどコイツと遭遇するね。 クワガタでなくて残念だけど、コイツも良く見るとカッコいいね。 とくに顔なんて、仮面ライダーみたい。

 目当てのクワガタには出会えなかったけど、夏の終わりまで夜道の散歩も楽しくなりそうです。
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by ccacc99 | 2012-07-10 12:00 | 生物
2012年 05月 29日

夏の使者

 先日、仕事が終わってから夜の散歩へ出かけました。 店主はもう40代も半ば。「60になっても70になっても釣り続けたい!」という悪あがきで、生活習慣病を回避するための散歩。
 そんな散歩の途中、路側帯の際で何やら黒くうごめく物体を視界の隅でとらえたので、さっそく捕まえてみると・・・
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 店主の大好きなクワガタ君でした! コクワガタのオスですね。店主の地域では「ナタ」と呼ばれています。
 こんなところに居たら、車に引かれちゃうよ・・・ということで、安全な場所まで連れて行ってリリース! 元気に木の枝を登って行きました。

 梅雨前のこの時期、なんだかんだ毎年クワガタと出会います。 夏の到来を告げにきたのでしょうか。
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by ccacc99 | 2012-05-29 13:17 | 生物
2010年 11月 05日

釣り場で出会った動物たち

 昨日は久々のバス釣りへ。 初冬の牛久沼にフローターで浮いてみた。 おかげで今日は下半身各部がちょっと筋肉痛。
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 画像は葦やガマの周辺をじっくり攻める同行者のHoshiちゃん。 彼はこの時点でウェーダーの背中から水が浸入し、寒中水泳状態(笑)に・・・。 その上、フィンが足から外れてどこかへいってしまって、釣りが中断。オマケに携帯が水没し・・・と、災難に次ぐ災難。 水難の相が出ておる!

 この日のは曇り時々小雨の肌寒い一日。当然バスからの反応は皆無。 慣れないフロートチュブに四苦八苦。でも陸釣りやボート釣りと違って、フロートチューブの釣りは視線が低くなるせいか、目に飛び込んでくる風景がとっても新鮮。 結局バスは釣れなかったけど、フローターの釣りって楽しいね!

 そんな風景のうちのひとつが下の画像。
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 店主が一人でプカプカ浮いていると、少し先の葦の周辺でガサガサ音がする。「ん、何だろう??」と思い近づいてみると、そこにいたのは丸々と太ったタヌキ。あまりの恰幅の良さに、一瞬、アライグマに見えた。 こっちを振り向き、目と目が合ったが、フローターの成せる業なのか逃げる気配なし。 どうやらお食事中だったようで、足元には大事な食料(大きなコイ)が・・・。どおりで恰幅がいいわけだ。 試しに携帯を向けても気にしていないようなので、写メをパチリ!


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 しばらくお互いに観察していたが、店主の顔に飽きたのか、ゆっくりと葦の間に消えていった。
 タヌキはとても用心深い動物で、人の気配を察するとスグにどこかへ隠れてしまうのが普通だ。 店主のホームグランドの渋川市周辺の利根川河川敷には、かなりの数のタヌキが生息しているが、姿を見かけてもスグに逃げてしまうのが普通で、これまで画像に収めることは出来なかった。 今回はフローターという装備のおかげで彼に警戒心を与えなかったのか、はたまた、店主の「木化け石化け」も円熟の域に達したのか、それとも、店主のお腹を見て同類と勘違いしたのか(笑)。 バスは釣れなかったけど素敵な出会いがあって、牛久沼での良い思い出となりました。


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 オマケの画像。今年の北海道遠征時に、毎日のように現れた若いエゾジカ。 まだ、人間の怖さを知らないようで、倒木の枝に下げた店主のベストのニオイをしきりに嗅いでいた。オヤジ臭しかしないと思うのだけど、きっと、彼(彼女?)にとってはいいニオイがするのだろう。  ふと気が付くと店主の後ろに立っているので、「そんなところに居たら、バックキャストが出来ないんですけど・・・」とシカに言ったが、通じるはずも無い。しばし釣り中断を余儀なくされた。

 自然の中で釣りをしていると、お魚以外にも様々な動植物に出会います。 生き物が好きな店主には、これらの「予測外の出会い」も、釣りの楽しみの中の重要なエッセンスなのです(数年前、北海道の河川でヒグマに出会ったときはビビリまくったけど・・・)。 釣果ばかりでなく、たまには手を止めて周りに目を向けると、釣りとはまた違った感動が待っていますね。
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by ccacc99 | 2010-11-05 15:13 | 生物
2010年 10月 13日

またまた出現!

 板橋の友人Iさん宅の庭先に、またまた出現したニホンヤモリ。今度は捕獲して一時キープし、詳細の画像を送ってきてくれた。
 
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 以前にも書いたが、爬虫類好きの店主としては、一度でいいから捕まえてみたい動物なのだ。群馬県北部では生息数が非常に少ないのだ。


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 体色が白っぽいのは、下の机やビンの色に合わせて変化させたためか? 画像から察するに、まだ幼体のようだ。つぶらな瞳と、指先の吸盤がなんともカワイイ。


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 モデルの仕事も少し疲れたのかな?  それでも、低く構えた姿勢はちょっとした凄みがあり、やはり恐竜の生き残りであることを感じさせてくれます。
 今度は調査団を組んで、板橋区へ捜索に行かないとイケマセンね(笑)。
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by ccacc99 | 2010-10-13 15:33 | 生物
2010年 09月 11日

ムシムシ大行進

 子供の頃、ムシムシ大行進という番組が大好きだった。確か、昆虫たちの実写の映像に合わせてセリフを付けただけの番組だったが、生き物大好きの店主は毎朝欠かさずに見ていた。
 
 先日、雷魚釣り帰りの友人Hと共に、アシナガバチが店内に入ってきて大パニックとなった。 結局殺虫剤を乱射して退治し事なきを得たが、Hも僕も、ブンブン言いながら店内を飛び回るアシナガバチにはビビリまくった。

 次の日(一昨日)は定休日なので雷魚釣り(詳細は昨日アップ済み)へ。 日中ちょっとくたびれたので、桜の木陰で一休みすることに。木陰に入って桜の木を見上げると、あまたの毛虫(アメリカシロヒトリ)が・・・。「うわぁ~、この木、毛虫だらけじゃん」と思いながら、更に上を見上げると、僕の頭の真上にハンドボール大のキイロスズメバチの巣が・・・。 幸いスズメバチはお休み中で、巣の真下の僕には無関心だったが、奴らを刺激しないように、尚且つダッシュで逃げたのは言うまでも無い。知らぬうちに竿先で巣をつついたりしなくて、本当によかった~。

 そんな蜂騒動が続いた後の昨日の朝、お店のシャッターを開けたとき、僕が店内に入ると同時に「ブ~~~ン」という轟音を轟かせながら何かが店内へ入ってきた。 「また蜂か!」 店主の頭の中で、この数日のハチ騒動のことが瞬時に蘇り、すぐに頭を低くして防御体制に入る。 しかし、聞こえた羽音が蜂とは少し違う。目を凝らして店内を探すと、なんと、羽音の主は店主の大好きなギンヤンマ。 捕まえて外へ逃がしてやろうとするが、滑空のスピードがあまりにも速く、なかなか捕まらない。 そのうち、店内のどこかへ隠れてしまった。 時折する羽音を頼りに捜索を続けるが、まるで見つからないまま数時間が経過。 夕方、ルアーを取り出そうとタックルボックスを持ち上げようとすると、その後ろからかすかな羽音が・・・。 やっとの事で捕獲成功!
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 どうです、このカッコ良さ! カワサキのバイクみたいなライムグリーンのボディ。 黒/黄色ボディのオニヤンマもカッコイイけど、スマートさと華麗さを兼ね備えたギンヤンマには敵わない。 
 記念撮影のあと、お店の前の生垣に止まらせてリリースしようと思ったが、羽根を挟んでいる指を緩めた途端、すごいスピードで大空へ消えていった。 カッコよかったなぁ~。

 まるでムシムシ大行進を地で行くような、虫に翻弄された数日間だった。
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by ccacc99 | 2010-09-11 13:09 | 生物