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2010年 12月 30日

みなさん、良いお年を・・・

 気が付くと時が経つのは早いもので、当店の2010年の営業も今日までとなりました。 みなさんは、楽しい釣りの思い出をいっぱい作りましたか? 店主は、いつものごとく全然釣れないけど、とっても楽しい釣りの日々を過ごすことができました。
 釣りって、とっても楽しいですね。 楽しい事をしていると、飛ぶように時間が流れていきます。 「あと何年、こうして楽しい釣りが続けられるだろう・・・?」 毎年のことながら、年の瀬になると、ちょっと切ない気持になります。 だからこそ、フィールドに立たずにはいられないのですね。

 年始は1月3日より営業いたしますので、お暇な方は是非遊びにいらしてください!

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 HP上にも、新入荷の商品をいくつかアップいたしました。 よろしかったらご覧になってください。

 年が明けると、春告魚(メバル)釣りにも行きたいし、タナゴ釣りだって・・・なんて思っている間に、そろそろ渓流解禁の準備がありますし、プリスポーンのバスの事も考えなくちゃいけません。 また、忙しい年になりそうです。

 来シーズンの皆様の釣りが素晴らしいものでありますよう、そして、皆様の楽しい釣りに少しでもお役に立てるよう、来年も頑張ってまいりますので、引き続きご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。 今年一年、誠にありがとうございまいた。 良いお年をお迎えください。
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by ccacc99 | 2010-12-30 20:23 | 入荷
2010年 12月 28日

C7

 今日は、お気に入りのC7を着てきた。 正式にはCamp7 CASCADE II。かれこれ四半世紀以上の付き合いとなる。
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 ルアー&フライフィッシングをはじめとしたアウトドア・スポーツに憧れて山岳部に入部した高校生の頃、フィッシングやアウトドアといった雑誌の広告でこのC7の存在を知った。 「エベレストへ着ていっても大丈夫」みたいなキャッチコピーにシビレまくって、月々のお小遣いやお年玉を貯めたものだ。それでもお金が足りなくて、最後は見かねた祖母が足りないところを出してくれた。


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 「C7」は日本での呼び名。本当の名前はCamp7社なのだが、このメーカーの商品が日本に入ったとき、すでに日本ではCamp7という商標が登録されていたのだ。 したがって、「Camp7」の商標が使えない当時の対日本輸出モデルだけ「C7」のタグとなっている。 Boulder Colorado USA。


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 TALON社製のファスナー。約30年間、ノン・トラブル。 後にYKK製ファスナーが世界中を席巻することになるが・・・。


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 当時の雑誌のC7の広告。 店主が購入した頃はDAVOSやSMITHで取り扱われていた。 輸入元はスタッグ・インターナショナルとなっている。


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 「ゴ、ゴマンハッセンエン!」 恐ろしい値段が付いていますね。店主は通販のバーゲンで20%オフで買った覚えがある。それだって、十分に高額です。 

 一介の高校生には、非常に高価な買い物だったと今更ながら思いますが、30年近く過ぎた今でも普通に着られることを考えると、とても安い買い物だったとも言えます。 
 流行・流行で次々とモデルチェンジを繰り返し、新しいモノを買ってもらえるよう消費者を煽らないと経済が回らないのが現代なのかもしれませんが、なんだかちょっと虚しい気がするのは店主だけでしょうか? せめて趣味の領域の商品だけでも、誠実な物づくりをするメーカーの商品を購入したいと思ってしまいます。
 *以前に、C7に関する逸話を こちら に書いております。 よろしかったら・・・。
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by ccacc99 | 2010-12-28 16:07 | マニアック
2010年 12月 26日

渓流のルアーフィッシング

 そろそろ、来シーズンに向けてルアーのメンテナンスをしようと思い、携帯用のルアーボックスを引っ張り出してきた。 バスプラグの入ったボックスやライギョ用のフロッグが満載のボックスなどなど、あらためて並べてみると結構多くのボックスがあるものだ。
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 そんなボックスたちを眺めていて、ふと思った。 「・・・最近、渓流のルアー釣り、してないなぁ~」。かれこれここ2年くらい、いわゆる小渓流のルアー釣りはしていなかったのだ。


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 最近のトレンドとしては、小渓流の釣りでもミノーイングなのだろう。 でも、釣具屋のオヤジのくせに時代に乗り遅れている(笑)店主のボックスの中には、ミノーと呼べるものはラパラのフローティングとカウントダウンがそれぞれ各1本だけ。 そのほかは、ぜ~んぶスプーンとスピナーだ。 ダーデブルはもちろん、トビーやドロッペン、パンサーマーチンにブレットン・・・。ベテランの方々がこのボックスをご覧になれば、きっと、こうおっしゃるに違いない。「時代が止まっている・・・」ってね(笑)。
 以前はよく現行のルアーも釣り場へ持って行ったのだが、釣り場で手が伸びるのは、何故か昔なじみのルアーになってしまう。 別に、オールドルアーじゃなければイケナイ・・・という意識はないのだが。 多分、無意識のうちにカッコイイ(店主的に)ほうを先に手にしてしまうのだろう。 ・・・ということで、使いたいと思うルアーだけをボックスに詰めていったらこうなってしまったのだ。
 それにしても、この時代のルアーってみんな個性的ですね。 ABUにはABUの、ダーデブルにはダーデブルの独自のカラーリングやデザインがあり、パッと一目見ただけでそれと分ります。

 熱いコーヒーでも飲みながら、いままで一緒に時を過ごしてきたルアーたちのフックを研ぎ、来シーズンのフィールドに思いを馳せるのもアームチェア・フィッシング(死語?)の醍醐味だと思います(そういえば、開高先生や忠さんがルアーのフックを研いでいる姿って、なんだか「大人の男の趣味」って感じがして、子供ごころにとっても憧れたものです)。
 

 
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by ccacc99 | 2010-12-26 15:18 | 鱒・鮭
2010年 12月 25日

Edwards Quadrate

 バンブーロッドというと断面が六角というのが普通だが、100年近くも前から様々な形状のロッドが試されていた。バンブーロッドについての古い文献には八角や十二角なんていうロッドも紹介されている。 しかし、様々な紆余曲折の末、現代のほとんどのバンブーロッドが6角の構造をとっている。

 歴史的なバンブーロッドメーカーであるレナード(H.L.Leonard)社創立当時の優秀な職人だったユーティス・エドワーズ(E.W.Edwards)は、独立後、自分の名のもとにロッドメイキングを開始する。 その後、ビル(Bill Edwards)とジーン(Gene Edwards)の二人の息子たちも家業を手伝うようになる。 父親のユーティスが他界すると、二人の息子たちはそれぞれのデザインでロッドメイキングを開始。 六角(六面)ロッドを製作するジーンに対し、ビルは四角(四面)ロッドの製作に没頭してゆく。

 そんなビルの作品がこちら。 Edwards Quadrate #50。 8フィートの3ピース。
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 私感では#5か#6のラインが適合すると思う。 結構張りのあるややスティッフなアクションは、利根川や北海道の中・大河川などで使うと真価を発揮する。正に「トラウトロッド」という感じだ。


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 バット部に記されたサイン。 崩れているようで味のある書体がカッコイイ。 ちなみにジーンの文字はもっと几帳面な印象を受ける。


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 四角いブランクに合わせて、円形から四角形へ変形していくフェルール。非常に凝った作りだ。


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 ブランクばかりでなく、ベークライト製のチェックやコルクグリップの先端までが四角形。ビルの拘りだろうけど、こういうところに店主はシビレちゃうんだな~。 それとこのグリップ、意外と握りやすい。

 このロッドは数年前、NCAのMakoさんにレストアしていただきました。Makoさんは、エドワーズの工房で働いていた伝説の職人サム・カールソン(C.W.Carlson)と、彼の生前に四角ロッドについて議論を交わしています。 そして現在、Makoさん自身も四角バンブーロッドを製作しています(http://www.c-creek.com/nca.htms 参照)。

 四角ロッドは、よく六角ロッドとアクションについての比較や議論がされていますが、店主にとってはそんなことより、一目で四角と分るブランクだったり、ちょっと野暮ったいあのデザインのほうが重要です。とても個性的でカッコイイと思います。 だってアクションなんて、そのロッドをずっと使っていればいずれは慣れちゃうものですから(笑)。
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by ccacc99 | 2010-12-25 18:30 | 古典的釣道具
2010年 12月 24日

年末の休日

 熊田 千佳慕(くまだ ちかぼ)という人を知っているだろうか? 店主もNHKの番組で最近知ったばかりだが、彼の描いた昆虫たちの絵を見た途端、その精巧で緻密な描写と温かみのある画風に、すっかりファンになってしまった。 昨年、98歳の生涯を閉じられたそうだが、晩年でも筆を放さなかったとのこと。

 そんな折、高崎市美術館にて「熊田 千佳慕展」が開催されていることを知り、昨日さっそく出かけてみた。 同行者はNCA群馬ブランチのWさん。 彼は釣りをする前まで蝶の収集家でもあったそうで、一緒に釣りに行くと、釣り場に飛んでいる蝶の名前を教えてくれたりする。 NHKの番組の録画を見せたところ、彼も深く感銘を受けたようだ。 虫好きで釣り好き。店主と「同じ穴のムジナ」なのだ。
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 昨日は祝日だったこともあり、会場には子供の姿も多い。児童向けの絵本の挿絵なども多く手がけていたからだろうか。


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 ファーブルの財団からPetit Fabre(プチファーブル)の称号も与えられた千佳慕。ため息が出るほど正確で緻密な絵。素晴らしいの一言。 実際の絵の迫力や感動が、ブログ上ではなかなか伝わらないことがもどかしい。


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 お昼過ぎまで展覧会を見学したあと、やっぱり午後は釣りへ。 今朝までの雨が上がり、強風が吹き荒れていた。エサ箱も竿ケースも飛ばされそう。 高崎市の市民釣り場で小物釣りのはずが・・・。 


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 間もなく店主に来たコイは40弱。フナやクチボソ用の細仕掛けなので、やっと寄せることができた。これ以上のヤツにはやられっぱなし。 Wさんにはアタリも少ないというので、試しに店主のエサを付けてみる。すると、途端にウキに反応が・・・。 二人ともグルテンを使っていたのだが、どうも店主のエサのほうが比重が重たいようで、この日の状況には合っていたのかも。 「練りエサには練りエサの奥深さがありますね~」と二人してエサ釣りの難しさを再確認しました。


 真冬の一日ですが、とても充実した一日でした。 楽しいことはまだまだ足元にいっぱいあるんだなぁ~と痛感した休日でした。


 
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by ccacc99 | 2010-12-24 19:21 | マニアック
2010年 12月 22日

ヒゲナガの釣り

 数年前の5月のある日。 朝から利根川で釣りをしていたのだが、まるで魚っ気がないまま時が過ぎていた。 夕方になって小さなカゲロウのハッチがあり、それにともない良い魚のライズがあったが、空振りやバラシでことごとく外してしまった。 薄暗くなり、カゲロウのハッチが止まると同時にライズも終わる。 「今日はこれまでか・・・」と、ティペットからフライを外し、ラインをリールに巻き込んで、真っ暗になった川原を下流に向かって歩き出した。

 すこし下流へ下ったとき、そのエリアだけヒゲナガカワトビケラの成虫がいっぱい飛んでいることに気が付いた。 その途端、「ガボッ!」という音が川面から聞こえ、思わず足を止めた。 真っ暗な水面に目を凝らすと、何匹もの大きな魚がヘッド&テールで盛大なライズを繰り返している。 流芯近くの水面が、尖ったように盛り上がった。かなりのサイズのニジマスの鼻先だろうか? 僕の足元で水しぶきを上げている魚は、軽く尺を越している。 ざっと見積もっても、ライズを繰り返している鱒の数は10匹以上。  「・・・ヒゲナガを食ってる!」 急いでリールからフライラインを引き出し、再度ガイドにラインを通す。サーモンフックに巻いた大き目のウェットをフライボックスから取り出す。 魚のサイズからして、6Xのティペット部は使い物にならない。 指で太さを確認しながら、3Xくらいの太さになったところでリーダーを噛み切った。 ところが、ここからがイケナイ。ライトの電池が切れていたのだ。 サーモンフライのアイは大きいはずなのに、真っ暗な川原ではなかなかリーダーを通せない。おまけに興奮で指先が震えている。 10分、20分と時間だけが過ぎていく。焦る一方だが、水面はますます騒がしくなっている。
「あ~~~、神様!」

 そんな時、神の使いが現れた。 下流で釣っていたT君のライトがこちらに向かってくる。 「オ~~~イ!」なんども叫ぶと、そのうち気が付いたようで、小走りになった。 
 「どうしたんですか?」とT君。 「これ、見て!」と真っ暗な水面を指差す。 「なんですか、これは・・・!」T君も一気に興奮マックス状態。
 「とりあえず、ライト貸して!」とT君のライトをひったくる。ライトを貸してくれたので、第一投目の優先権はT君に譲る。 「オレがフライ結んでるあいだに、手前のヤツ狙ってみて!」と告げる。 T君はエルクヘアカディスみたいなフライを足元のライズに流し込む。ライズ付近にフライが流れた頃を見計らってフラッタリング。 「・・・キタ~~!」一投目だった。結構良い型みたいで、手こずっている。 やっと浅瀬に寄せてみると、尺を越した超美系ニジマス。とても羨ましい。 でも、足元にはもう一匹いるようで、相変わらず水しぶきが上がる。 「じゃあ、遠慮なく!」と、T君が魚の写真を撮ったりしている間にキャスト。サーモンフックに巻いたウェットが流れ出した・・・と思った途端、いきなりロッドがひったくられる。やはり一投目。 かなり強い引きで、何度か流芯に走られそうになるが、3Xのリーダーにモノを言わせてガンガン寄せる。

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 「ヤッタ~!」 尺を越すヤマメのランディングに成功。 「いい魚じゃないですか!」と、T君。

 不思議なことに、この魚をランディングした途端、ヒゲナガの乱舞が収束し、ライズも一切無くなった。 仲良く一匹ずつランディングしたところでお開き。
 
 釣れたヤマメも良かったが、流芯で鼻先を出していたヤツの映像が、今でもハッキリと脳裏に焼きついています。 きっと50cmを軽く越すようなニジマスだったでしょう。 でも、あれ以来、あんなに凄いヒゲナガのハッチ&ライズには遭遇していません。 来シーズンこそは・・・!
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by ccacc99 | 2010-12-22 20:47 | 西洋式毛鉤釣
2010年 12月 21日

パッケージの話

 先日送られてきた最新号の「フライの雑誌 No.91」を読んでいたら、「きちんとパッケージ・デザインしませんか」という編集長の記事が目に止まった。 最近、フライ関係の商品のパッケージなどが軽視されている。カッコよくない。もっとちゃんとデザインしてほしい・・・という内容だ。 店主もその意見に同感!
 
 ・・・こんな世界もあるのだ。
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 昔々のパッケージ。 フライライン用のグリスやフック、スプリットショットなどが入っていたブリキ製のケース。欧米では、これらはティン・ケース(Tin Case)と呼ばれていて、多くのコレクターまで存在する。

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 フライライン用のグリスのパッケージ。イギリスはオールコック、ミューシリン、そしてアメリカのコートランド。 ミューシリンのケースなどは日本でも多少人気はあるようだが・・・。


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 フルーガー社製フックのパッケージ。 トレードマークのブルドッグがイカしてる。


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 スプリットショットのパッケージ。左上から HOUSTON、J.C.Higgins、MONTGOMERY WARD、MEADOW BROOK 各社。どれもアメリカ製。 こうして見ると、ちょっとポップアート的ですらある。

 ティン・ケース全てに言えることだが、ブリキの質感もさることながら、どれも非常に凝ったデザインをしている。 中身がなくなっても、ずっと取って置きたい気持ちになる。



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 現代だって、拘っているメーカーもあります。 画像はダーデブルのカートンボックス。カッコいいでしょ。 この中に複数個単位でルアーを入れて販売店に出荷している。 ほとんどのメーカーは、ただの白い厚紙の箱にルアーを入れているが、ダーデブルは、ユーザーが通常目にすることの無い紙箱にまで拘っている。 こういうところにメーカーの主義主張が感じられる。


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 裏面だって手抜きはありません! このカートンボックス、当店ではダーデブルをまとめ買いしていただいたお客様には差し上げているのですが、皆さんが喜んでくれます。 

 ECO、ECOと叫ばれている現代において、商品を取り出したら、パッケージはゴミ箱へポイ・・・というのはいかがなものかと思います。 パッケージまでカッコよくて捨てるに忍びないほどだったら、あるいは他の用途に使えたら、ゴミは減り、本当のエコにつながるのでは・・・と思います。
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by ccacc99 | 2010-12-21 15:31 | マニアック
2010年 12月 19日

Eaglesを聴きながら・・・

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 今日は、再結成後のEaglesのライブDVDを流しながら、アンバサダーの整備をしています。 Take it easy や Hotel California を口ずさみながら、気持ちよく作業が進みます。


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 画像は、昔々の6000番。ライギョ釣りのスタンダードサイズ。 調子よくクリーニングやオイルアップも終了して、さて組み立て・・・というときになって気付きました。 「フ、フレームが歪んでいる・・・!」 これでは売り物になりません。 部品取り用として、倉庫に保管します(泣)。 内部のメカなどのコンディションが良かっただけに、もったいないです。 まぁ、ながらく古物を扱っていると、時々こういう事がありますね。
 オーナーになるはずだったM様、別のヤツを探しますので、いましばらくお待ち下さい!
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by ccacc99 | 2010-12-19 17:30 | マニアック
2010年 12月 18日

Space Battle Ship YAMATO

 はじめに。
 この記事には、青少年の育成上不適切な(かもしれない)画像が含まれています。18歳未満の未成年の方は、この記事を見ないようお願いいたします(笑)。  
 
 話題の映画、"Space Battle Ship YAMATO" を観てきた。
 「黒木メイサが森雪役だって?!」と、アニメの森雪とのキャラの違いにはじめは違和感を感じていたが、元になるアニメとは森雪の設定を少し変えて、黒木メイサのキャラに近い「森雪作り」がなされていた。 観ているうちに、「これはこれでいいのかな」と、思えるようになった。

 でも、アニメの「宇宙戦艦ヤマト」を観て育った店主としては、アニメに出てくる本家本元の「森雪」の方に魅力を感じる。なんだか儚なげて、透明感があって・・・。

 数年前、そんな店主の思いを具現化してもらったルアーがコレ! 
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 今は無き、WAO Custom Baits の Call Girl Yukiカラー。 店主の特注品。 ちょっとグラマーだけどね!


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 長いまつ毛まで再現されています。 黒い帽子を被せれば「メー〇ル」にもなっちゃいそう! 松本先生、ごめんなさい!


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 2005年に作ってもらったんだね。 あとで、あの「黄色いユニフォーム」を作って着せたいなぁ。
 
 ルアーのボディは小宮さんという方が作り、この緻密なイラストを手がけたのは東山湖の安藤さん。現在安藤さんは、かなりイッちゃってるバスプラグや、芸術的なフィシュカービングを作られているご様子。 店主は彼の作品の隠れファンなのです。 お会いしたことはありませんが、安藤さん、小宮さん、いまでも大切にしております。
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by ccacc99 | 2010-12-18 13:32 | マニアック
2010年 12月 17日

Kustom Baits 'H' サンプル集 その3

 Kustom Baits 'H' (以下KBH)のサンプル集、今回は、昔々の ヘドン・ビッグタイガーにカスタムペイントを施した一品。 もともとのベースとなったルアーはこちら。
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 年代モノのビッグタイガー。塗装もボロボロで、カビも生えまくり(笑)。ヘドンではSSとかSFFと呼ばれているカラー。クリア部が曇っていて見づらいけど、通常のSSと違ってボディの内側に銀板が入っている。 オリジナルと同じ色にリペイントするのも芸が無いので・・・


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 ジャジャ~~~ン! またしてもナチュラルフロッグ(以下NF)カラーにしちゃいました! 


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 背中側はこんな感じ。 艶めかしい! タイガーシリーズにはNFカラーの設定は無いものね!


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  でも、ただのNFカラーじゃありません! せっかく銀板が入っているので、それを生かしてクリアベリーにしてみました。 ルアーがうねる度に、カエル模様の隙間から、キラキラした銀板のフラッシング効果が期待できます。
 

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 お腹側はこんな感じ。クリアベリーなので、カエルというよりお魚っぽい。 


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 でも、横から見ると確かにカエルです(笑)。 銀板入りのNFなので「NFF」って感じかな。

 このルアー、店主的にかなりカッコイイイです。 今後も、このようなルアーの企画をしていく予定です。 このルアーは当店内にサンプルとして飾ってありますので、お近くの方は是非見学にいらしてください。

 KBHの商品は、当店のHP上からご注文いただけます。 http://www.c-creek.com/kbh.htm を是非ご覧下さい。
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by ccacc99 | 2010-12-17 12:37 | マニアック