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2012年 07月 27日

雷魚通信2012 ウラミハラサデオクベキカの巻

 先週に引き続き、今週の休日もライギョ釣りに。 先週は度付きの偏光グラスを紛失するという災難に遭ったので、今回はそのカタキを取らねば(なんてね!)・・・っていう感じ。

 そんな願いが通じたのか、朝イチ、マンズのファットラットを一飲みにしたのは
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 65クラス。 今日のノルマは達成! 店主的には、もうこれで今日はOK。


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 ところが嬉しいことに、日が昇ってからも好調(釣?)で、ラッティーのポケットマウスに出たのは70クラス。 今日はもう出来過ぎだね(笑)。 ロッドは雷魚専用六角竹竿アルガスティック・ケーン。


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 夕方にもダメ押しでキレイな60クラス。 ロッドは自作のグラファイトロッド。 模様がとってもキレイ!

 なんだかんだで、今回は6匹のライギョが店主と遊んでくれました! 6匹釣ったなんて、はじめての経験です。 いつもは0か1か・・・って感じなので、正に快挙! 正直言って、偏光グラスのことは忘れました。 楽しい一日に付き合ってくれたライギョたちに感謝!
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by ccacc99 | 2012-07-27 20:41 | 大口黒鱒・雷魚・鯰
2012年 07月 25日

夜のスーパーハッチ?!

 昨日のブログに書いた通り、仕事帰りに夜の林へパトロール。 真っ暗な林の中へひとりで分け入っていく店主って、もし他人が見ていたら「とっても怪しい人物」? まぁ、そんなことはお構いなしに懐中電灯を持っていざ出陣! 
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 いきなり大型のコクワガタがお出迎え。 この夜は蒸し暑かったので、期待が膨らむ。
 このコクワガタを皮切りに、次々と昆虫たちのお出まし。
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 カブトムシ。 カナブンを蹴散らしていた。
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 こちらはノコギリクワガタを中心とした団体さん。ゴキブリまでいます(笑)。

 この夜の林の中は、フライフィッシングでいうところのスーパーハッチ。 そこかしこに昆虫たちの姿だらけ。 捕獲しようと思ったら、クワガタだけでも数十匹は捕れたでしょうね。 でも店主としては、写真を撮るだけで十分。これからもこの林で、末永く子孫を繁栄させていただきたいものです。
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by ccacc99 | 2012-07-25 10:30 | 生物
2012年 07月 24日

ノコギリクワガタ

 昨晩も、日課のメタボ解消散歩へ。 久しぶりに蒸し暑い夜なので、街灯の下の昆虫たちとの出会いにワクワクしながらウォーキング。 カナブンやコガネムシなどもいつもより多く見受けられ、期待度◎。

 そんなに光量があるとは言えない、ある街灯に差し掛かった時、何か堅いものを蹴っ飛ばした。 「???」と、暗闇の路面に目を凝らすと
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 ノコギリクワガタ! タイミングよくちょっと蹴っ飛ばしただけだったので良かったけど、一歩間違えたら踏んづけてたね。 街灯の光が届かない暗い路面にいたので、まるで気づかなかった。 そのままキープし、河畔の樹木の多いところまで行ってリリース。 元気に夏を謳歌してください!

 蒸し暑くなってきたことだし、今夜あたり夜の林を偵察に行こうかなぁ~。


 
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by ccacc99 | 2012-07-24 11:32 | 生物
2012年 07月 22日

雷魚通信2012 ~メガネ、メガネの巻~

 昔からの友人、変態Hoshiちゃんとライギョ釣りへ行ってきた。 久しぶりのHoshiちゃんとの釣り。行き帰りの車中では変態トーク(恥ずかしくて書くに堪えない)が弾む。
 
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 釣り場の近くの野原では、キレイな夏草が満開。

 この日はバイトは多数あるものの、なぜかブレイドアタックばかりで、まるでライギョをフックアップできない。たまにフッキングするのは・・・
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 ウシさんですな。バックリとルアーを咥えてしまうので、フックを外すにも一苦労。コイツって、意外と獰猛。

 そんなこんなでノーフィッシュのまま夕マズメ。 岸から15mくらいの所にあった雷魚の捕食の痕のような「藻穴」の近くでフロッグを止めてみた。 途端に「バフォ!」とすさまじい音とともにルアーが消える。思いっきりアワセを入れると水中でヘッドシェイクが始まる。 相棒の雷魚専用六角竹竿「アルガスティック・ケーン」が弧を描く。 大量の水草とともにランディングしたのは、店主が今まで釣った中では最大級のライギョ。 左右のエラの間のランディングポケットに人差し指を入れるが、親指は雷魚の頬にやっと届くくらい。 「やった~~!」ということで、大急ぎでカメラの用意をしているとき事件は起こった。おとなしくなった雷魚が再び暴れだした途端、どういう加減か、ライギョの口から出ていたPEラインが店主の偏光グラスのフレームに引っかかり、偏光グラスはそのまま池の中央目がけて飛んで行ってしまった。 店主は近眼&乱視なので、偏光グラスもそれ仕様。飛んで行った途端に視界がぼやけてしまった。 まさに横山やすし師匠の「メガネ、メガネ」状態。 反射的に膝まで池に立ちこんだが、まるで見つからない。 そのとき、店主の後方でまたまたライギョが大暴れしたと思ったら、口からフックが外れ、ゴロンゴロンと水際まで転がって行って水中へサヨウナラ・・・。  こうして文字で書くと長く感じるが、実際は一瞬の出来事。 結局、総額ン万円の偏光グラスは見つからず、最大級のライギョの写真も撮れず・・・。 でも何だかおかしくて、笑いが込み上げてきた(と言うより、笑うしかなかった:涙)。

 天国と地獄を味わった・・・そんな一日でした。
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by ccacc99 | 2012-07-22 15:14 | 大口黒鱒・雷魚・鯰
2012年 07月 21日

零士ワールドサミット

 先日は、お店を早仕舞いしてタケカワユキヒデと佐々木功のジョイントコンサートへ行ってきました。このコンサートは群馬県の富岡市で行われた「第1回零士ワールドサミット」の一環として開催されたもの。 ヤマトや999世代の店主としては、ワクワク・ドキドキもの。
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 開演前、無料で配布されたパンフの表紙。

 そのパンフの中の記事で紹介されていた群馬県草津町の観光用パンフの表紙。
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 メーテルと哲郎がのんびりと草津温泉に浸かって、旅の疲れを癒している・・・って感じのイラスト。なんでも、草津町民全員にこのパンフレットを配布したとのこと。 発行は昨年とのことだけど、草津に行けば今でも貰えるのかな~。ちょっと欲しいなぁ~。

 肝心のコンサートは、一言でいうと「シビレた!」。 だって、佐々木功とタケカワユキヒデですよ(infixというロックバンドの居たけど)!  まぁ、このブログ上で店主があれこれ言っても伝わりきれないので、気になる人は、機会があったら是非コンサートに足を運んでみてください。
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by ccacc99 | 2012-07-21 12:41 | マニアック
2012年 07月 15日

貴重

 お客さまのHさんから、貴重な昆虫の画像をいただきました。
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 ご存じ「タマムシ」ですね。 Hさんは数日後にもう一度、同じ個体(触角に欠損があったので覚えていたそうです)と再会するという貴重な体験をされたとのこと。 店主はここ数年、タマムシは全く見かけていません。昆虫好きとしては、羨ましい限りです。

 Hさん、画像ありがとうございました。 次回の報告もお待ちしております!
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by ccacc99 | 2012-07-15 18:50 | 生物
2012年 07月 13日

梅雨のリザーバー

 梅雨もあと少しで終わろうとしているこの時期、久しぶりにリザーバーへバス釣りに行ってきた。 貸ボートにエレキを積んで、いざ出陣。

 時折雨が降ったり止んだりの一日で、バス釣りには良さそうな天気。 最近はプラグでのバス釣りにハマっている店主。この日も例のごとく、トップウォータープラグ中心の品揃え(笑)。 ボートを流しながら狙ったスポットへキャスティングしていくだけでも本当に楽しい。 そのうちお魚も釣れるでしょ・・・なんて思っていたけど、近年の関東の釣り場でそんなに簡単にバスが振り向いてくれるわけもなく、何の反応のないまま時間ばかりが進んでいく。

 お昼頃、やっと同行者のラトリンチャグバグに出たのは
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 小さいけど嬉しい一尾。ルアーの破損を恐れずに岩盤ギリギリを狙った成果。
 
 羨ましいばかりの店主のルアーにも、一度だけアタックがあるがアワセが下手なのか掛らない。 その後、店主には長~~~い沈黙の時間が・・・。 同行者は30クラスを手元でバラしたり、掛らないまでもアタックがあったりで楽しそう。 

 夕方、ボートの右15m近辺で突如小魚が何者かに追われボイルが起こる。 興奮しながらもすぐにニップ・アイ・ディディをボイルの先へ投げ込むと・・・
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 ボイルの主はハスでした。 本命のブラックバスではないけど、店主的には初めて釣り上げた魚なのでちょっと嬉しい。顔つきも精悍でカッコイイしね。昔から憧れていました。 この肢体でトラウト並みの60センチくらいまで成長する魚だったらスゴイのにね! 

 今日はハス一匹でも良しとしよう・・・なんて思っていた夕マズメ。「追ってる、追ってる!」と同行者が突然叫ぶ。 なんでも、店主のルアー目がけて50オーバーが突進したとのこと。光の加減か、店主にはまるで見えなかったけど、ちょっとやる気が出てきた。
 次のワンドは小魚の生命感が濃厚。 店主の引いていたクリークチャブのダイブ・ボンバーの後ろに、ルアーとは違う引き波ができたと思った途端「バシャ!」とバスがルアーにアタック! アワセのタイミングは悪くないと思ったのだけど、なぜかフックに乗らずに何の手ごたえもなくルアーだけが1メートルくらい飛んだ。そのルアーを探しているのか、そのバスはしばらくヒットポイントでキョロキョロしていたのが見えた。「40クラスだったね」と二人で顔を見合わせるが後の祭り。

 「もう、今日はダメかな・・・」 先ほどのフッキングミスで絶望感が店主を襲う(笑)。 でも、次のポイントで何気なくルアーを引いていると・・・
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 元気よくダイブボンバーをひったくったのは「泣き尺」のバス。小さいけど、この体型は立派。このサイズとは思えないグッドファイターだった。 朝から晩までキャストし続け、ねばって取った一尾だったので、サイズに関係なく嬉しい! この日の相棒は、近日発売予定のGlass Caster(グラスキャスター)。グラスファイバー製のワンピースバスロッドで、当店の工房CCWSにて店主が製作いたします。 しなやかさとトルクを併せ持っています。 乞うご期待!

 バスもトラウトもライギョもタナゴも・・・釣りって本当に楽しく奥深いものですね!




 
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by ccacc99 | 2012-07-13 13:05 | 大口黒鱒・雷魚・鯰
2012年 07月 10日

散歩の途中に・・・

 梅雨空のこの季節、昨晩は雨こそ降らなかったけど非常に蒸し暑くて不快指数も急上昇! でも、こんな夜は昆虫たちが活発に動き出す予感がする。 「クワガタ、いないかなぁ~」 なんて、夜道を散歩しながら街灯の近くに来ると、自然と目はその周囲の路面や壁に。

 しばらく歩いていると、電信柱の陰から細長い物体がちょろちょろと飛び出してきて、道路を横断しようとしているのを発見。はじめはトカゲの子供かと思ったがどうも違いみたい。 そばに行ってよーく見ると・・・
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 オケラだったね! 久しぶりに出会ったけど、いつ見ても愛らしいね~。 前足で店主の手のひらをかき分けて、必死に潜ろうとする感触が心地いい。 「道路へ出てくると車に轢かれちゃうよ」 ということで、近くの草むらへリリース。

 さらに「獲物はいないかなぁ~」と散歩を続ける。 こうなってくると、億劫な散歩も楽しくなってくる。 とある街灯の下で黒い物体が蠢いている。 「クワガタか!」 と思ったけど・・・
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 ミヤマカミキリでした。 林の中へクワガタ捕りにいくと、必ずと言っていいほどコイツと遭遇するね。 クワガタでなくて残念だけど、コイツも良く見るとカッコいいね。 とくに顔なんて、仮面ライダーみたい。

 目当てのクワガタには出会えなかったけど、夏の終わりまで夜道の散歩も楽しくなりそうです。
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by ccacc99 | 2012-07-10 12:00 | 生物
2012年 07月 07日

北国からの報告

 北の友人、西洋毛鉤JYさん から釣果報告が入りました。
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 このサイズのレインボートラウトが2本!スバラシイですね! ロッドは、謎のフライロッド「メモリースティック」。当店で取り扱っております。 来年まで店主の釣る分もとっておいてくださいね、JYさん!
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by ccacc99 | 2012-07-07 11:27 | 西洋式毛鉤釣
2012年 07月 06日

2012 Fishing Trip in Hokkaido Vol.4 ~最終章~

 楽しいばかりの北海道の旅も中盤。 念願のイトウを無事に釣り上げた「ライギョおじさん」ことMRDさんと店主は、心に余裕ができたので、のんびりペースで釣りを楽しむ。 渓流釣りをしたりイトウ釣りをしたり・・・と気の向くままの一日を過ごすけど、大した漁獲もありません。 なんだか気が抜けちゃったみたい。 それでも、冗談言い合いながらの釣りは楽しい!

 なんて言ってるけど、夕方にはもちろん本気モードでイトウ釣り。
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 アイリッシュセッターがトレードマークのイギリス製鮭用両手投竹竿を駆使するMRDさん。 二人してガンバルけど、この日はノーフィッシュに終わる。


 翌日はMRDさんが群馬へ帰還する日。 いつもの通り、早朝2時半・・・と思ったが起きられず4時頃に動きだす。 朝7時のタイムリミットまで貪欲に釣ろうとするMRDさん、やはりただのオジサンではない。変態オヤジだ(笑)。
 例によって、上流と下流に分かれて釣りを開始。 しかし時の経つのは早いもの。タイムリミットが近づいた6時頃、下流のポイントで釣っていたMRDさんが、店主の釣っている上流のポイントへ移動してきた。  「どうですか?」 「全然ダメだから移動してきた」 ・・・なんて会話をしながら、おじさんは店主のちょっと上流でキャスティングを始める。この朝はイトウの活性が低いのか、今のところ二人ともアタリひとつ無し。 でも、それから何分もしないうちだった。 「来たよ!!」とおじさんが叫ぶ。 見るとアイリッシュセッターの竹竿が大きな弧を描いている。 「やりましたね!」なんて言いながらMRDさんの方へ向かう。

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 無事にランディングしたのは60クラスのイトウ。 今回のおじさん、絶好調。もう、これで思い残すことはない・・・って感じ。 いつの間にか、North CreekのNさんも下流で釣っている。「昨夜12時頃、また戻って来たのさ」だって。この人もタダモノではない。
 MRDさんはタイムアップまで釣りを満喫し、ニコニコのまま群馬へ帰って行った。 店主より後から来たのに、店主よりいっぱい魚を釣って帰るなんて、オトナのくせに遠慮ってものを知らないね(笑)。

 MRDさんを見送ったNさんと店主は、当然のことながらイトウ釣りを続行。 なかよく並んで冗談を言い合いながらの釣りって、本当に楽しい!  しばらく釣っていると、キャスティングレンジ内でときたまイトウのボイルも見られるようになる。 「活性が上がってきたのかなぁ?」なんて会話していると、Nさん越しの向こうの浅場で小魚(トゲウオ)の群れの引き波が見える。なにげなく気になって見ていると、その群れ目がけてイトウが突っ込んだ。パッと散った小魚が岸に乗り上げるほどの浅場だ。 「アイツを狙ってみます」と、店主はちょっと移動。 少し観察するとイトウは大きな背中で引き波を立てながら、浅場→深場→また浅場・・・とクルージングしながら小魚を追っているみたい。 イトウが浅場から沖(深場)へ戻ったタイミングを見計らって、「このへんかなぁ」とフライをキャスト。 何投もしないうちに、両手に衝撃が走る。 「来たっ!」と叫ぶと同時にリールは逆転。
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 数分後、Nさんがランディングしてくれたのは婚姻色がまだ出ているイトウ。70クラス。本当に美しい。ロッドは例のごとくペイン(E.F. Payne)の竹竿。この竿も、もうすっかりイトウ釣りが得意になったかな? 記念写真を数枚撮ってリリース。Nさんとガッチリ握手。
  そういえば、今回の旅では、Nさんと一緒にいるときにだけ店主にイトウが釣れている。おじさんと一緒のときはまるで釣れていない。これって、どういうこと(笑)?

 その後、ダーデブルで狙っていたNさんのロッドに大型イトウがヒットする。しかしヤツはドラグを逆転させたあと、フックを外して遁走してしまった。アタリからバラすまでの一部始終を横でみた店主も大興奮!残念だったけど、これもゲームですね、Nさん! *Nさんは昨日、ついにこの雪辱を晴らしたみたい。近いうちにNorth Creekのブログにアップされるでしょう。オメデトウ、Nさん! 

 この日以降、北海道にも台風が近づいて天気は大荒れ。 残りの数日はブラブラしながら過ごした店主ですが、今回もとても充実した楽しい旅になりました。 いつも気にかけてくれる現地の仲間や一緒に釣りをしてくれた皆様、本当にありがとうございました。 この場を借りて御礼申し上げます。
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by ccacc99 | 2012-07-06 13:50 | 鱒・鮭