店主のマニアック日記

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2015年 09月 30日

Vintage Plugs 入荷しました。


             Heddonを中心にヴィンテージバスプラグが入荷しました。

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 いつものように、当店のホームページに詳細をアップしました。ご興味のある方はぜひご覧になってください!
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by ccacc99 | 2015-09-30 17:19 | 入荷
2015年 09月 28日

USA製デッドストック・ロッドブランクのセール開始!


 突然ですが、期間限定でUSA製デッドストック・ロッドブランクを大放出いたします! 主にグラスファイバー素材のブランクたちです。

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 ソルト用のボートロッドブランクが多いのですが、ティップやバットを詰めることにより、バス用のトップウォーターロッドやショート・ライギョロッドなどの製作が可能です。
 
 詳しくは当店のホームページに掲載しましたので、是非ご覧になってください。 秋の夜長、来シーズン用のロッド製作なんてのも楽しいですね。
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by ccacc99 | 2015-09-28 18:20 | 入荷
2015年 09月 27日

NCA Trout Casting rod


 昨日に引き続き、トラウト用キャスティングロッドのお話しです。 画像は愛知県在住のお客様、MRS様からのご依頼で製作されたトラウト用ベイトロッド、NCA 504TC。 まずはその全貌をご覧あれ。

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 一目で分かると思いますが、ロッドハンドルにトリガーはありません。「往年の銘竿ペイン(E.F. Payne)のバンブー・ベイトロッドのようなハンドルで!」というMRSさんのご希望に沿って製作されています。ペインしかり、レナードしかり、フィリプソンやヘドンなども含め、往年のバンブー時代のベイトロッドにはトリガーが装備されていないものが数多くありました。ベイトロッドと聞くとスグに「トリガー」と連想しがちですが、トリガーレスのこのシンプルなスタイリングも店主は好きですね~。


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 リールシートにも凝ります。ウッドフィラーにはあえて派手な木目の銘木は使わず、アメリカの古い家具などを彷彿とさせるウォールナットをチョイス。ネジ山の目が大きなアルミ製金具も正に ’Like a Payne’ 。


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 一変して、ガイドを巻きとめるラッピングスレッドのカラーはクリ-ム色ベースにブラックのティッピング。こちらは ’Like a early Thomas & Thomas’ 。1970年頃の最初期のT&T製グラファイトロッドに採用されたスレッドのカラーを再現。かなりシブい選択ですね! 1990年頃までの同社はクラフトマンスピリッツ溢れる製品作りに徹してましたね。 余談ですが、NCAのMakoさんも店主も、往年のT&Tは大好物(笑)。今のT&Tは見る影もありませんが・・・。


 MRSさんはこのロッドのご注文のために、わざわざ愛知県から群馬の当店までご来店いただきました。同じ空間でお話しすることで、より細部まで打ち合わせができたと思います。 ロッドを発送して数日がたちましたが、MRSさん、このロッドを気に入っていただけたでしょうか?



 当店では、トラウトロッドはもちろん、フライロッド、バスロッドなどなど、お客様のご要望をお聞きしてのロッド製作を承っております。 ご興味のある方はメール(crtiscreek99@gmail.com)またはお電話(027-289-2307)にてお気軽にお問合せください。
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by ccacc99 | 2015-09-27 13:41 | タックル
2015年 09月 26日

Bamboo or Graphite ?

 各県の渓流釣りもそろそろ終盤。今週末あたり、「今年最後の釣り」を楽しまれるトラウトアングラーの方々も多いでしょうね~。 群馬県なんて、9月20日で禁漁になっちゃいました。なんとも寂しい今日この頃。

 そんな寂しさを紛らわすため・・・というのではありませんが、ノースカントリーアングラー(NCA)のトラウト用キャスティングロッドたちを持ち出して、広場で投げ比べしてみましたよ。

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 上はNCAのバンブー製トラウトベイトロッド、 TBC-50、下は同じくNCAのグラファイト(カーボン)製トラウトベイトロッド、504TCです。ウェイトとして用意したのは、3g前後のスプーンと6cm前後のプラスチック製ミノープラグ(重心移動付き)。リールはアンバサダーの1500cとバンタム100(どちらもノーマル)をとっかえひっかえ交換して投げ比べてみました。


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 まずはTBC-50から。渓流釣りを想定して、店主から5~10m前後にある数本の木の根元を狙ってサイドキャストで投げてみます。1500cをセットした第1投、とても気持ちよく7m前後先の木の根元にミノーが吸い込まれていきます。もっと離れたポイント、もっと近いポイントといろいろな距離にある木の根元に投げてみますが、下手な店主でもかなりの高確率でグッド・キャスト! しっかりとバックキャストでタメて、フォワードキャストはゆっくりとしたモーションでロッドを「戻す」だけ。バンブー素材の持ち味なのかルアーがゆっくりと飛んでいくので、サミングなどのコントロールが非常にしやすいです。 それではと、今度はスプーンに変えてみます。さっきのミノープラグより重量が軽い分、ロッドの「返り」が少し早くなるためか、ルアーの弾道も少し早くなります。でも数回投げるうちにコツが掴めてきました。 リールをバンタム100にチェンジします。1500cよりもスプールの回転がスムーズなので、キャストフィールはミノーでもスプーンでも1500cより少しピーキーになります。 感覚の問題ですが、とくに軽いルアーの場合、店主には1500cとの組み合わせのほうがキャストしやすく感じました。

 TBC-50の評価がよいのは、いつも店主がフライフィッシングやバス釣りなどでもバンブー素材のロッドで釣りをする機会が多いためだと思われます。バンブーロッド好きなので、使う機会も多い。所謂「慣れ」ですな。


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 今度はグラファイトブランクの504TCです。まずはバンタム100をセットしてみます。店主、この組み合わせで50cmクラスのサクラマスをキャッチしちゃったりしてます(ちょっと自慢!)ので、いつもの慣れた組み合わせです。まずはミノーを付けてサイドキャストで第1投。先ほどのTBC-50と比べるとルアーの飛行速度も速く、すごくピーキーに感じます。ロッドのベンディングもTBC-50より先調子だし、バンタムもスプールの回転が軽いし、いわゆる相乗効果です。ちょっとピーキーで面喰った感じ。何度も使っている組み合わせのはずなのに、店主の脳内には、さっき投げたばかりのバンブーロッドのフィーリングがまだログとして残っていて、それが「ピーキー」と錯覚させているみたいです。 それでもしばらくキャストを続けると、だんだんと「上書き」されたのか「いつもの感覚」が蘇ってきました。「コレ、コレ!」って感じ。少し上機嫌になります。 次いで軽いスプーンにチェンジしてサイドキャストしてみます。さっきまでの上機嫌がどこへやら、さらにピーキーさが増した感じがします。ついでに、キャストしたルアーも狙ったポイントより左に逸れがちです。「何で!」ってな感じでエキサイト。知らず知らずのうちに力が入ってきて、ルアーは更にあさっての方向に(汗)。
 しばしキャスティングの手を止めて、熱くなった脳内をクールダウンさせます。 ルアーが軽くなり、キャスト時にロッドが曲る感覚が掴みにくいので、「飛ばそう、飛ばそう」と、ついつい力んでいるようです。 「・・・ルアーが左に逸れるってことは、きっとキャストの最後にロッドの反発の力が左方向に行き過ぎてるんだな」と分析。 今度はサイドキャスト時のバックキャストを、「さらに後ろのほう」まで意識的にロッドを倒すよう心がけ、さらに力を抜きます。ルアーのリリースの角度を少し前倒しに変えてみたわけです。 するとビックリするくらいキャストが決まるようになりました。あんな少しの差なのに、キャスティングって本当に面白いなぁ~。「これにて一件落着!」って感じです。 更にリールを1500cに変えてみると、スプールの回転も遅いせいかバンタムに比べるとマイルドなキャストフィールになります。どちらを使うかは好みの問題かな。 いずれにしても、カーボン素材の504TCはバンブーと比べると先調子(ファストアクション)となります。これは、設計段階でルアー(とくにミノープラグ)の操作性も考慮したためです。


 TBC-50にも504TCにも言えることですが、ロッドを前方に早く振り抜くキャスティングは、渓流などのショートキャストの場合、ルアーの速度が速くなってしまい、コントロールがちょっと難しく感じます。しっかりとバックキャストを意識し、フォワードはゆっくりと「戻し」たほうがルアーもゆっくりと飛んで行って、店主には易しく感じられました。フライキャスティングにちょっと似てますね。

 今回はショートレンジのサイドキャストだけに絞って比較してみましたが、これはあくまでも下手な店主の主観です。人によって感じ方は様々だし、使うフィールドも使用目的も様々でしょう。何より今回のテストは渓流ではなく芝生の上ですし・・・。 更に言うならロッドの良し悪しはキャスティングだけで決まるものではなく、リールやラインとのマッチング、取り回しの良さやルアーへのアクションの付けやすさ、掛けた魚のランディング性能、さらには道具としての美しさや製作した職人の技量など多岐にわたり、使う釣り人が「どんな要素に重点を置くか」によって評価が変わるのは当然です。 結局、釣りは道楽ですからね~(笑)。
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by ccacc99 | 2015-09-26 17:32 | タックル
2015年 09月 25日

Ambassadeur 6000 Series

     実釣にもコレクションにも良い、ちょっとレアなアンバサダー3台が入荷いたしました。

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               通称「赤ベロ」、77年式のアンバサダー6600c。


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                通称「ビッグA」、73年式の山型6000番。


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                 通称「ビッグA」、73年式の山型6000c。


 上記の通りです。ライギョ釣り師だけでなくコレクターの方にも。詳しくは当店のホームページをご覧になってください!
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by ccacc99 | 2015-09-25 19:41 | 入荷
2015年 09月 25日

トップ党 Vol.6 入荷


         ファンの方々、お待たせしました。トップ党のVol.6が入荷してまいりました。

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 併せてバックナンバーも少々入荷です。バックナンバーの在庫は Vol.2、Vol.4、Vol.5 です。それぞれ少量ずつですので、売り切れの場合はご容赦願います。 価格はすべて¥702(税込み)となっております。

 トップ党に関するお問合せ・ご注文はメール(curtiscreek99@gmail.com)またはお電話(027-289-2307)にて承っております。よろしくお願いいたします。
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by ccacc99 | 2015-09-25 17:39 | 入荷
2015年 09月 18日

フライの雑誌

     フライの雑誌のNo.106が入荷してまいりました。No.105などのバックナンバーもございます。

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 お問合せ・ご注文はメール(curtiscreek99@gmail.com)またはお電話(027-289-2307)までお願いいたします。
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by ccacc99 | 2015-09-18 20:03 | 入荷
2015年 09月 17日

Lew's Speed Stick


       70~80年代の銘竿、ルー社のスピードスティックが2本入荷してまいりました。

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 いつものように、詳細は当店のホームページにアップいたしましたので、是非ご覧になってください!
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by ccacc99 | 2015-09-17 15:07 | 入荷
2015年 09月 17日

My Record

 酷暑と長雨の夏が過ぎ、とても過ごしやすい陽気になってきましたね。こないだの休日も晴天に恵まれたので、かねてより計画していたバイク・フィッシングへ行ってきました。

 今回の同行者は後輩の究極超人’あ~る’。 朝9時、’あ~る’の愛車のホンダ・ホワイトダックスと店主のスズキ・バンバン90は一路釣り場を目指します。

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 ホワイトダックス(左)とバンバン号(右)。どちらも1970年代のレトロバイク。今回の目的地は群馬県内の野池。クチボソやモロコ、小鮒など日本古来の小物釣りをしようという魂胆。



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 途中のコンビニで無糖の紅茶とサンドウィッチ、そして甘いものを仕入れ、釣りを開始する前に近くの公園で午前10時のティータイムと洒落こみます。



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 おいしいお茶をいただいたあと、早速釣りを開始します。 店主の小物釣り仕掛けはいつも対タナゴ用。タナゴがいないと分かっていても、この仕掛けで釣るのが楽しい今日この頃。


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 タナゴの仕掛けであちこち探っていると待望のアタリが・・・。何度かの空振りの後釣りあげたのはおなじみのクチボソ(モツゴ)。縦の一文字ラインがとてもキレイ。


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 元気よく仕掛けをひったくるアタリはオイカワでした。銀色の魚体に薄っすらと青とピンクが混じります。この魚もとってもキレイで、しばし見惚れちゃいます。ちょっと感動。

 釣り開始早々に小物たちが顔を見せてくれましたが、その後、釣れてくるのは件のクチボソとオイカワばかり。’あ~る’も同じような状況。「ちょっと違う魚が釣りたいなぁ~」なんて思ったそんなとき、目の前を大きなコイが回遊してきました。どうやら我々が使っている練り餌の臭いに誘われてきたみたい。 それでは・・・ということで、’あ~る’が持ってきていた3.6mの万能竿に店主のバッグの奥底にあった「数年前に使った自作コイ釣り仕掛け」をセット! 急きょターゲットをコイに変更します。 まずは竿の所有者’あ~る’から試釣。 仕掛けを投入すると、浮子の周辺の水中からプクプクと泡がたちます。「コイ、近くに来てるよ!」と言ってるそばからツンと浮子が反応します。


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            「何か掛かりました~」と’あ~る’。結構良い引きです。


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 上がってきたのは30cmほどの中学生サイズのコイ。「いや~、いきなり本命が来たね~」「ほんと、ビックリしました!」 若いのにとても良い面構えのコイ。敵ながらあっぱれ。


 久しぶりにコイを釣り上げ、まだ興奮冷めやらぬ’あ~る’から今度は店主に選手交代。 しばしの沈黙の後、やはり「ツン」という浮子の動きで合わせると強烈な引き込みであっけなく0.6号のハリスを切られます。「いや~、デカかったですね!」「全く(走りを)止められなかったよ」 今度は店主が興奮状態。少しクールダウンしないといけないのでハリスを1号に結び変えたタイミングで、またまた’あ~る’にタッチ。

 しばらくすると、また「ツン」で合わせた’あ~る’にも巨ゴイが・・・。しかし、今度は鉤外れ。外れた瞬間、その巨体が見えただけに更に興奮。多分、60cmは優に越していました。


 ってことで、またまた店主に順番が回ってきました。 しばらくエサを打ち返すこと数回。今度のアタリは横に浮子が動きながら少し沈みました。すかさず合わせると「ズン」という大物の手ごたえ。でも今度はあまり走りません。重たく底へ底へと潜るような引き。「ホントにコイ???」。でも、時折水中で光る金色の魚体は確かにコイと思われます。

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 やっと足元まで寄せた魚体を見て、店主も’あ~る’もビックリ!  「コイじゃないよ! こいつ、フナだよ!」「マジっすか?」「デケ~!」「こんなの、見たことないよ!」


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 体高があり、口ひげはありません。コイでもなくヘラでもなく確かにマブナなのですが、そのサイズは驚愕モノ! メジャーがなかったので正確には分かりませんが、そのサイズは40cmに迫る勢い(店主の手のひらと比べてみて)! もちろん、店主のマブナのレコード。 うれしいという感情より、過酷な自然の中で何十年も生き抜いてここまで大きくなったと思われるマブナの神々しさに圧倒されます。 「スゲ~っすね!」「久しぶりにシビレた!」


 「バイバイ、元気でね~」 しばし観察の後、店主の生涯の記録になるであろうそのマブナは、元気に元の住処に戻っていきました。 今でも脳裏に焼き付いているあのマブナ。北海道で釣ったイトウやマイレコードのライギョなどに通ずる、大型魚だけが持つ神々しいオーラを放ってました。


 北海道でも九州でもなく、ましてや海外でもない。ほんの近くのフィールドにもこんな感動が待っているなんて、釣りってやっぱり素晴らしい趣味ですね! 
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by ccacc99 | 2015-09-17 00:22 | マニアック
2015年 09月 16日

お客様からの釣果報告


         このコーナーの常連、お客さんのINUE君よりまたまた報告が届きました。

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 立派な体躯のラージマウスバス。サイズは50ジャスト。 関東のトップウォーターフィッシングでのこのサイズは称賛モノですね。 ロッドは当店の製作するトップウォーターロッド、グラスキャスター。残念ながら画像には映ってませんが(笑)。 INUE君、またの報告お待ちしております!
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by ccacc99 | 2015-09-16 15:57 | 大口黒鱒・雷魚・鯰