店主のマニアック日記

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2010年 08月 27日

雷魚釣り

 昨日の休日はまたしても雷魚釣り。
 ここ二週間ばかり魚の顔を見ていないので、今日こそは雷魚に遭いたいと朝から気合十分。 まだほの暗いうちからキャスティングを始める。
 始めて間もなく、ヘビーカバーの上を引いていたスナッグプルーフのネズミちゃんの周囲のヒシモが「モワモワ~」と動く。雷魚が追いたのだ。いつも思うが、この瞬間がドッキドキなのだ。 しばらくポーズしたあと、ネズミちゃんをチョンと動かすと、「バホッ!」という感じで雷魚がバイト。ここのところアワセが早めになっていると自覚していたので、いつもより1~2秒余分にグッと堪えてから大アワセ。

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 キャッチしたのは60クラスの元気な雷魚。 久々のお目見えに、もう嬉しくて嬉しくて・・・。
 早朝から雷魚と対面できて、今日はとても気分がよろしい。 この一尾で、やっと周囲を見渡せる余裕が出てきた。

 猛暑続きの今シーズンだが、今朝はとっても涼しい。風が心地よい。 近くを通りかかった散歩のおじさんと挨拶を交わすと、「昨日から朝夕は涼しくなってきたんだよ」とのこと。 今日はこのまま涼しい一日になりますように・・・との願いもむなしく、朝7時頃になると徐々に厳しい暑さになってきた。

 その後、釣り場を変えて別の池へ。
 しばらくすると、「雷魚釣り2回目・キャッチは未だゼロ」の友人Kのロッドが曲がっている。彼にとって生涯初の雷魚を見事にキャッチ!

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 写真を何枚か撮ってリリース。彼の嬉しそうな顔を見て、僕もなんだか嬉しくなる。
 そのすぐあとに、もう一人の同行者の友人Hも無事に雷魚をキャッチ。 朝のうちに参加者全員が雷魚をキャッチする・・・という、僕らにしてはスバラシイ快挙を成し遂げる。

 お昼近くに、更に別の池へ。
 この池はヒシモが立ってしまっていて、ヘビーカバーの部分が大半をしめている。 店主はスナッグプルーフ社の’フロッゴジラ’をキャスト。このルアーは、'Frogodzila' という名前の通り、その大きさから存在感は絶大。カバーが厚くなるほど雷魚の出は良いが、その大きさが影響するのか店主はフッキングには未だに至っていない。
 多分、フロッゴジラに変えて二投目だったと思う。あと5m巻けばピックアップ・・・というところでポーズを入れた。ルアーはそのまま、友人たちに気を取られ余所見をしていた。10秒くらい経っただろうか。いきなり「バフッ!」という音と共にラインが持っていかれ、ロッドに魚の重さが伝わる。我にかえり、ラインをちょっと送り込んでから思い切りアワセた。藻に潜られながらも強引に岸辺へズリ上げたのは、70クラスのとってもキレイで太った雷魚。フロッゴジラを口いっぱいに頬張っていた。 それにしても美しいね~。

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 その後、自動販売機のジュースまで当たりが出たりして、僕としては「ツキすぎ」の一日だった。もう今日は十分! ・・・でも、その後も暗くなるまでキャストを続けました。往生際が悪いのが僕らの持ち味だからね。
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# by ccacc99 | 2010-08-27 14:55 | 大口黒鱒・雷魚・鯰
2010年 08月 25日

ジャパニーズ・スネークカラー

 店主の要請で Kustom Bait's 'H' がハンドペイントした日本の固有種シリーズ第二段が仕上がってきた。名付けて「チャーリーキャンベル風ナチュラル・アオダイショウ(幼体)」! まずはご覧あれ!

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 成体のアオダイショウはその名前の通り青灰色の体色をしているが、幼体のうちは鎖状の模様が入っているものが多い。その模様はちょっと見るとマムシのそれに似ている。 今回はその鎖模様の幼体を忠実にペイント。

 以前に納品された「チャーリーキャンベル風ナチュラル・ヤマカガシ(幼体)」と一緒に並べてパチリ。
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 どうです、この質感。

 更にお腹の辺りを拡大すると・・・。

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 どちらも現行のオリジナルザラスプークにハンド・イラストレイティングしたものだが、その細部にまで拘った仕上がりは正に圧巻。 ヘビ嫌いの人が見ていたらゴメンなさい(笑)。

 近いうちに、この「日本の固有種カラー」のルアーも入荷して参ります。 ご期待ください!
 Kustom Bait's 'H' の他の作品や販売品などは http://www.c-creek.com/kbh.htm をご覧ください。
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# by ccacc99 | 2010-08-25 15:34 | マニアック
2010年 08月 24日

白鯨ならぬ白鯰

 当店の近くのナマズポイントは河川。 異常気象の影響か、今年は水位も水温も一定せずなかなか良い釣りが出来ないでいる。
 そもそも、当店周辺の河川でナマズが釣れると判明したのは、かれこれ10年近く前に、店主が投げたヤマメ狙いのミノープラグにナマズがバイトしたことから。 当店周辺の河川のナマズは、ヤマメと同じ水域に住み、トラウトが好むような瀬の中でもルアーにバイトしてくる。 昼間ヤマメが釣れたポイントを、夕方になったらバスプラグで攻めるのだ。 ちょっと独特な釣りでとても楽しい。

 数年前のある夜、お店を仕舞ったあと、いつものように一人でナマズ釣りへ。 
 ちょうどコイたちの産卵期で、真っ暗な岸辺の水面には、巨大なコイの群れがいて、不意に近づくと「ゴボッ」と音を立てて逃げていく。 そんなことを繰り返し、ほとんどのポイントがつぶれてしまった。
 22時過ぎ。ナマズの気配は全く無いので、今日は諦めることにする。 最後に大ゴイたちが群れていたポイントを覗いて帰ることにした。 ポイントに近づくと、巨大なコイたちが数匹、背中を出して浅瀬でウネウネしている。
 「・・・!」 その中に白い魚を発見した。 でもすぐに「な~んだ、白いニシキゴイか~。」と納得。 もう帰ろうかと思ったが、「もしかして、コイたちが生んだ卵を狙ってナマズが近くにいるかもしれない」と考え直した。 まっ暗闇の中でも標的として見やすかったので、その白いニシキゴイの向こう側へロングA(15A)をキャスト。何気なくリーリングしていると、そのニシキゴイがルアーの方へ反転した。「おっ、コイもロングAに反応するのか~」なんて思った途端、ロッドに衝撃が走る。 「うわ~、コイがスレちゃったのか~?」 先ほどのニシキゴイがグネグネと動いている。 しばしのやりとりの後、浅瀬にズリ上げた魚体をみて超ビックリ! 長いヒゲが生えている~。 ニシキゴイかと思っていたヤツは、見たこともない純白のナマズだった。 ロングAを頭から咥えていた。

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 「主を釣っちゃた! きっと祟りがある!」 瞬時にそう思った。
 早く水へ返さなくちゃ・・・と思い、あわてて写真を数枚。興奮のためかフックを外す指が震える。そしてリリース。もちろん、すぐに釣り場を後にした。

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 アルビノのナマズかと思っていたが、後で冷静になって写真を見てみると目の色が赤くない。アルビノではないようだ。 熱帯魚屋のオネエさんに写真を見てもらったところ、アルビノではなく’白変種’ではないかとのこと。いずれにしても、自然界でよく目立つ白い個体は、捕食者などの目をかいくぐりここまで大きくなるのはかなり稀だそうで、マニアの間ではとてもレアな存在のようだ。
 
 でも、アイツはやっぱり主だったようです。 だって、白ナマズを釣ったその夜から僕は発熱に襲われたのだから・・・。 祟りだったのかな~。 リリースしたから助かったのかも!
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# by ccacc99 | 2010-08-24 16:04 | 大口黒鱒・雷魚・鯰
2010年 08月 23日

ついに始動! Kustom Bait's 'H' 入荷!

 大変長らくお待たせいたしました。少量ですが、ついにカスタムベイツ'H'の作品が入荷して参りました。

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 今回はマスプロルアーにカスタム・イラストレイティングを施した三点。 どれもこれもワンオフ製品のため、同じ製品が今後入荷するかどうかは全くの未定となります。 
 ご興味のある方は http://www.c-creek.com/kbh.htm までお願い致します。
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# by ccacc99 | 2010-08-23 13:29 | 入荷
2010年 08月 22日

北からの便り

 北の大地・北海道では、ピンクサーモン(カラフトマス)釣りの最盛期を迎えている。 カーティスクリーク・ダーデブル推進課・北海道出張所(笑)では、サーモンフィッシングの試釣を行った。以下は、その報告。

 フィールドは知床の海岸。 事前情報から、14g前後のルアーのみを持参した。 

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 結果は良好で、数本のカラフトマスのキャッチに成功。画像はそのうちの一尾。 銀ピカのフレッシュな魚体は、強い引きを想像させる。

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 ルアーはダーデブルのコピーキャット・インプ14g (品番74336)。 この魚の他にも、かなりの数を掛けたらしい。12ポンドのフロロを使用したが、ラインブレイクや根掛かりなどでロスト多数。次回はラインシステムをしっかりしたものにしたい。
 この日入ったポイントは水深が浅めだったため、もう少し軽い7~9g前後のルアーも持参したほうが良かったとのこと。ダーデブル・スピニー7gやコピーキャット・スキャンプ9gも必携だ。

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 持参したダーデブルをほとんどロスしてしまったため、フライロッドに持ち替えてキャッチした一尾。
 
 今度は、ダーデブルでドッグサーモン(シロザケ)にも挑戦の予定。引き続きレポートいたします!
 
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# by ccacc99 | 2010-08-22 16:23 | 鱒・鮭