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2010年 09月 18日

Junky Rainbow

 店主は釣魚としてのレインボートラウト(ニジマス)も好きだが、なぜか昔からレインボートラウトカラーのルアーも大好き。オリーブの背中にニジ色の体側、それに散りばめられた黒点。あの色彩はとても惹かれるものがあります。
 そんな店主の気持ちを具現化してくれたのが、Kustom Bait's 'H' 。
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 どうです、イカすでしょ。 ベースはRogersのWスウィッシャー。 「ニジマスカラーに塗って!」という店主の注文をまるで無視して(笑)、オドロオドロしいニジマスのお化けに仕上がってきた。 注文とは違ったけど、現物を見た途端、とっても気に入ってしまいました! この「常軌を逸している」ような表情、アメリカのカトゥーンに出て来そうで、いい味出てます。コイツに咬まれると、みんなニジマスになっちゃいそうです。では逆に、コイツに咬み付いたバスはどうなるのか・・・近いうちに試してみようと思います(笑)。 名付けてJunky Rainbow。 Junkyカラーシリーズを発表する日も近いかも?!


 
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by ccacc99 | 2010-09-18 14:05 | マニアック
2010年 09月 06日

Fishing in USA

 カリフォルニア在住の友人から素敵な画像が送られてきたので、ここでご紹介。

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 7月のヨセミテ。アウトドア世代には懐かしい響きですね。憧れましたね~。どこまでもジン・クリアーな水を湛えるスプリングクリークに釣り人が一人。 まるで絵葉書を見ているよう。


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 パンサーマーチンに騙されてしまったワイルド・ブラウントラウト。小型だけど精悍な顔つき。これぞブラウンという感じの美しい体色。赤点がキレイに出ている。


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 上のブラウンがヒットしたのは、こんな感じの渓流らしい。規模は日本の渓流と変わらないが、植生などを見ると、海外であることを実感させられる。


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 送っていただいた画像の中で、店主がいちばん気に入っているのがこの画像。 
 カワイイ女の子が、ちゃんと「木化け」しながら釣りをしています。 足元に転がっているランディングネットが雰囲気を盛り上げています。この後、この子はスピニングタックルにフライを付けて、見事にブラウントラウトをキャッチ。夕ご飯に美味しく戴いたとのこと。 なんとも微笑ましい画像ですね。 

 フライフィッシングの本場・アメリカというと、シビアなマッチ・ザ・ハッチの釣りとか豪快なスチールヘッドの釣りなどを連想しかちですが、現地の人たちは日常の中に釣りがあり、肩肘張らずに釣りを楽しんでいることがこの画像から見て取れます。  こんな風景の中で釣りが出来るだけでシアワセですね~。
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by ccacc99 | 2010-09-06 17:06 | 鱒・鮭
2010年 08月 30日

Kustom Bait's 'H'

 カスタムベイツ'H'より、更なる新作が入荷してきました。
 今回はちょっと多めに入ってきました。待望の「日本の固有種シリーズ」の第一弾となる「チャーリーキャンベル風ナチュラルヤマカガシ(幼体)カラー」も入荷。

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 詳細は http://www.c-creek.com/kbh.htm をご覧ください!

 P.S. 先週末の土日は、お店を休んで「第一回・カーティスクリーク雷魚釣りミーティング」を開催いたしました。 その報告は、次回に・・・。
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by ccacc99 | 2010-08-30 17:38 | 入荷
2010年 08月 25日

ジャパニーズ・スネークカラー

 店主の要請で Kustom Bait's 'H' がハンドペイントした日本の固有種シリーズ第二段が仕上がってきた。名付けて「チャーリーキャンベル風ナチュラル・アオダイショウ(幼体)」! まずはご覧あれ!

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 成体のアオダイショウはその名前の通り青灰色の体色をしているが、幼体のうちは鎖状の模様が入っているものが多い。その模様はちょっと見るとマムシのそれに似ている。 今回はその鎖模様の幼体を忠実にペイント。

 以前に納品された「チャーリーキャンベル風ナチュラル・ヤマカガシ(幼体)」と一緒に並べてパチリ。
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 どうです、この質感。

 更にお腹の辺りを拡大すると・・・。

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 どちらも現行のオリジナルザラスプークにハンド・イラストレイティングしたものだが、その細部にまで拘った仕上がりは正に圧巻。 ヘビ嫌いの人が見ていたらゴメンなさい(笑)。

 近いうちに、この「日本の固有種カラー」のルアーも入荷して参ります。 ご期待ください!
 Kustom Bait's 'H' の他の作品や販売品などは http://www.c-creek.com/kbh.htm をご覧ください。
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by ccacc99 | 2010-08-25 15:34 | マニアック
2010年 08月 24日

白鯨ならぬ白鯰

 当店の近くのナマズポイントは河川。 異常気象の影響か、今年は水位も水温も一定せずなかなか良い釣りが出来ないでいる。
 そもそも、当店周辺の河川でナマズが釣れると判明したのは、かれこれ10年近く前に、店主が投げたヤマメ狙いのミノープラグにナマズがバイトしたことから。 当店周辺の河川のナマズは、ヤマメと同じ水域に住み、トラウトが好むような瀬の中でもルアーにバイトしてくる。 昼間ヤマメが釣れたポイントを、夕方になったらバスプラグで攻めるのだ。 ちょっと独特な釣りでとても楽しい。

 数年前のある夜、お店を仕舞ったあと、いつものように一人でナマズ釣りへ。 
 ちょうどコイたちの産卵期で、真っ暗な岸辺の水面には、巨大なコイの群れがいて、不意に近づくと「ゴボッ」と音を立てて逃げていく。 そんなことを繰り返し、ほとんどのポイントがつぶれてしまった。
 22時過ぎ。ナマズの気配は全く無いので、今日は諦めることにする。 最後に大ゴイたちが群れていたポイントを覗いて帰ることにした。 ポイントに近づくと、巨大なコイたちが数匹、背中を出して浅瀬でウネウネしている。
 「・・・!」 その中に白い魚を発見した。 でもすぐに「な~んだ、白いニシキゴイか~。」と納得。 もう帰ろうかと思ったが、「もしかして、コイたちが生んだ卵を狙ってナマズが近くにいるかもしれない」と考え直した。 まっ暗闇の中でも標的として見やすかったので、その白いニシキゴイの向こう側へロングA(15A)をキャスト。何気なくリーリングしていると、そのニシキゴイがルアーの方へ反転した。「おっ、コイもロングAに反応するのか~」なんて思った途端、ロッドに衝撃が走る。 「うわ~、コイがスレちゃったのか~?」 先ほどのニシキゴイがグネグネと動いている。 しばしのやりとりの後、浅瀬にズリ上げた魚体をみて超ビックリ! 長いヒゲが生えている~。 ニシキゴイかと思っていたヤツは、見たこともない純白のナマズだった。 ロングAを頭から咥えていた。

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 「主を釣っちゃた! きっと祟りがある!」 瞬時にそう思った。
 早く水へ返さなくちゃ・・・と思い、あわてて写真を数枚。興奮のためかフックを外す指が震える。そしてリリース。もちろん、すぐに釣り場を後にした。

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 アルビノのナマズかと思っていたが、後で冷静になって写真を見てみると目の色が赤くない。アルビノではないようだ。 熱帯魚屋のオネエさんに写真を見てもらったところ、アルビノではなく’白変種’ではないかとのこと。いずれにしても、自然界でよく目立つ白い個体は、捕食者などの目をかいくぐりここまで大きくなるのはかなり稀だそうで、マニアの間ではとてもレアな存在のようだ。
 
 でも、アイツはやっぱり主だったようです。 だって、白ナマズを釣ったその夜から僕は発熱に襲われたのだから・・・。 祟りだったのかな~。 リリースしたから助かったのかも!
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by ccacc99 | 2010-08-24 16:04 | 大口黒鱒・雷魚・鯰
2010年 08月 23日

ついに始動! Kustom Bait's 'H' 入荷!

 大変長らくお待たせいたしました。少量ですが、ついにカスタムベイツ'H'の作品が入荷して参りました。

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 今回はマスプロルアーにカスタム・イラストレイティングを施した三点。 どれもこれもワンオフ製品のため、同じ製品が今後入荷するかどうかは全くの未定となります。 
 ご興味のある方は http://www.c-creek.com/kbh.htm までお願い致します。
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by ccacc99 | 2010-08-23 13:29 | 入荷
2010年 08月 10日

いただき物

 最近、相次いですばらしい「いただき物」をした。とても嬉しいことが連続で起こったのだ。
 
 まずはじめは・・・。
 家族で海水浴へ行ってきたという、当店のお客さんである「恐怖のおまんじゅう屋・Fさん」から、素敵なお土産をいただいた。

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 アメリカはロスに本拠地を構えるH&H社というマイナーなメーカーの'Killer Frog'というプラグだ。 このプラグ、ボディはホワイトシダー(杉材?)製だが、後半は柔軟性のあるラバーレッグとなっている。どんな動きをするのか泳がせてみたいが、パッケージから出してしまうのも惜しい気がする。雷魚に使ってみたいなぁ~。でも、レッグが切れたり、木製のボディが雷魚の歯形でぐちゃぐちゃになっちゃうかも。悩むね~。 このルアー、フロッグルアー大好きの僕にはたまらない魅力を備えている。
 何でも、釣具店とも民家とも区別のつかないような、海岸沿いの「お店?」で購入したそうだ。それにしても、Fさんは事あるごとに店主の「心臓を鷲摑み」にするようなお土産を持ってきてくれるのだ。今回はこのルアーのほかにも、いくつかの「心臓鷲摑みルアー」をいただいたが、その話はまた今度。

 もうひとつのいただき物、まずは画像をご覧あれ。
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 この刻印にピンときた人は、ヴィンテージ・フライタックルのマニアの方にちがいない。 そう、このロッドは伝説のH.L.Leonard社のTow Handed Salmon Bamboo Fly Rodだ。 オールコルクのリールシートやジャスパースレッドの段巻きなど、オールド・テイストがプンプンのスリーピース/スリーティップ。 多分、1940年代頃の一本だと思う。 大先輩の釣り師でありお客さんであるYさんから戴いた。「もう使わないから、お店のディスプレイにでもしてよ!」・・・と、こんな貴重なロッドを惜しげもなく持ってきてくれたのだ。 チョー嬉しい!!! ありがとうございます!!  もちろん、近いうちにお店のフライコーナーにディスプレイさせていただきます! ・・・が、コツコツとレストアして、いつか北海道のイトウ釣りにもご同伴願おうかと思っております。

 それにしても、釣具屋の店主がお客さんたちから釣具を戴いて喜んでいる図って、どうなのよ? ・・・と、自分でも思いますが、嬉しいものは嬉しいのだから、仕方ないのだ!

 Fさん、Yさん。貴重な貴重なタックルを本当にありがとうございました。 足腰立たなくなり、釣りに行けなくなるその日まで大事にしていく所存でございます。 この場を借りて厚くお礼を申し上げます。



 
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by ccacc99 | 2010-08-10 18:01 | 古典的釣道具
2010年 08月 07日

Kustom Baits 'H'

 ブログ化する以前のこのコーナーでも取り上げた「カスタムベイツ'H’」から、シビレるプラグが届いた。店主のリクエストでナチュラルプリント風に仕上げた雷魚(カムルチー)カラーのオリジナル・ザラスプークだ。雷魚が大好きな僕は、嬉しくて嬉しくて、ちょっと興奮状態です~。まずは、画像をとくとご覧あれ!

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 名付けて、’チャーリーキャンベル風ナチュラル・カムルチー(幼魚)’。すでにHP上で発表済みのナチュラル・ヤマカガシ (http://www.c-creek.com/kbh.htm 参照) に次ぐ、オリジナルデザインの第二弾だ。 クチビルの辺りや、斑紋の感じなど、ザラスプークの細長いフォルムやサイズと絶妙にマッチして、まるでカムルチーの一年魚! 手描きのイラストをルアーのボディの曲面に描くには、並大抵の技術ではなく、かなり高度な技術を要するはずだ。

 ついでに、背面や腹面の画像も・・・。

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 こんな楽しい仕事をしてくれるKustom Baits 'H'、近日中に始動する予定です。 ご期待ください!


 
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by ccacc99 | 2010-08-07 17:07 | マニアック