店主のマニアック日記

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2010年 12月 17日

Kustom Baits 'H' サンプル集 その3

 Kustom Baits 'H' (以下KBH)のサンプル集、今回は、昔々の ヘドン・ビッグタイガーにカスタムペイントを施した一品。 もともとのベースとなったルアーはこちら。
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 年代モノのビッグタイガー。塗装もボロボロで、カビも生えまくり(笑)。ヘドンではSSとかSFFと呼ばれているカラー。クリア部が曇っていて見づらいけど、通常のSSと違ってボディの内側に銀板が入っている。 オリジナルと同じ色にリペイントするのも芸が無いので・・・


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 ジャジャ~~~ン! またしてもナチュラルフロッグ(以下NF)カラーにしちゃいました! 


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 背中側はこんな感じ。 艶めかしい! タイガーシリーズにはNFカラーの設定は無いものね!


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  でも、ただのNFカラーじゃありません! せっかく銀板が入っているので、それを生かしてクリアベリーにしてみました。 ルアーがうねる度に、カエル模様の隙間から、キラキラした銀板のフラッシング効果が期待できます。
 

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 お腹側はこんな感じ。クリアベリーなので、カエルというよりお魚っぽい。 


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 でも、横から見ると確かにカエルです(笑)。 銀板入りのNFなので「NFF」って感じかな。

 このルアー、店主的にかなりカッコイイイです。 今後も、このようなルアーの企画をしていく予定です。 このルアーは当店内にサンプルとして飾ってありますので、お近くの方は是非見学にいらしてください。

 KBHの商品は、当店のHP上からご注文いただけます。 http://www.c-creek.com/kbh.htm を是非ご覧下さい。
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by ccacc99 | 2010-12-17 12:37 | マニアック
2010年 12月 13日

Kustom Baits 'H' サンプル集 その2

 カスタムベイツ'H'のなかで、一番人気のカラーはヘドン社のナチュラルフロッグ(以下NF)。 例えばタドポリーやダイイングフラッターのような、純正品にNFカラーの設定が無いルアーへのペイントがもっとも人気。
 今回は、そんなNFカラーの設定が無い(と、思われる)ヘドン社のヘッドプラグ(5/8oz)をご紹介!
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 ヘドン社の’82カタログより。 ネッ、カラーチャートにNFの設定は無いでしょ。 そこで・・・

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 通常のNFカラーもいいけど、店主的にはブラウンバックに・・・。ちょっと一味加えてみました。さしずめツチガエルと言ったところでしょうか? 名付けてブラウンバック・ナチュラルフロッグ(BRNF)。


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 販売品として通常のNFカラーも製作しましたが、そちらは現在、NFカラーマニアのお客様(11月22日参照)のお宅で元気に暮らしています。


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 ヘドン製品へのペイントだけでなく、バスオレノなどの社外品へNFをペイントしたもの(10月31日参照)も人気があります。 '人気カラーNo.2' はナチュラル・ヤマカガシ:幼体(8月25日参照)かな。

 このほかにも、当店にはカスタムベイツ'H'製作の様々なカラーサンプルが展示してあります。 お近くの方は、是非見に来てくださいね。間近で見ると、実物はスゴイ質感ですよ!
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by ccacc99 | 2010-12-13 16:45 | マニアック
2010年 12月 12日

第一回 ルアー泳がせ会

 「いろいろなルアーの動きを実際に見てみたい」「いろいろなルアーを実際に動かしてみたい」・・・ルアーフィッシング好きなら誰でも思うこと。でも、一人で所有できるルアーの量は限りがあるし、シーズン中は釣りに没頭していて、自分の持っているルアー以外はなかなか見たり触ったりできないのが釣り人。 だったら、オフシーズンに何人かで集まってルアーのスイムテストをすれば、自分が持っていないルアーの泳ぎを見られたり、実際に動かしてみたりできる。 ・・・ということで、今朝は「第一回 ルアー泳がせ会」(ちょっと大袈裟?!)をやってきた。 題目は大仰だけど、何のことは無い、ただの「ルアーの投げっこ」だ(笑)。 とりあえず初めての事だし、日曜日の早朝ということもあり、まずはNCA群馬ブランチのWさんと店主の二人だけでやってみた。
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 場所は近くの野池(バスは生息してない)。冬なので水の透明度がとてもいい。今日は良い実験ができそうだ。
 バードウォッチングのオジサマたちに一声かけて、彼らの邪魔にならないよう、池の隙っこにタックルボックスを持ち込む。

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 Wさん所有のUMCOの一角。 正にクレイジー!

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 ルアーをとっかえひっかえ投げては引いてみる。 お互いに持っていないルアーの泳ぎを見られるのは当然だが、Wさん所有の70年代の古物ヘドンタイガーと、店主所有の90年代ヘドンタイガーを同時に泳がせてみると、浮き姿勢やウォブリングの幅がまるで違うことを目の当たりにする。まるで別のルアーっていう感じ。 まぁ、「新旧でアクションが違う」とかは、ちまたでよく言われていることだが、実際に並べて泳がせて見比べてみると「あぁ、こういうことか!」って実感。
 「じゃあ、どこがどう違うんだよ!」だって? それは、内緒(笑)! ここで発表してしまったら、推理小説の犯人や映画の結末をバラしてしまうようなものだもの。ご自分で実際に体験されたほうが楽しいですよ!

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 ビッグバグ君もスイムテストを今か今かと待っています。

 バスプラグからスプーンまで様々なルアーを泳がせているうちに、楽しくて楽しくて時間を忘れてしまい、気が付くと開店の時間をとっくに過ぎていました(汗)。
 フックの大小、スナップの有り無し、ラインの素材や太さの違い、ロッドの硬さや長さ・・・などなどの影響で同じルアーでもアクションが変わるのは当然のこと。 実際の釣行の前に予行演習しておくのも手ですよ。
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by ccacc99 | 2010-12-12 13:40 | マニアック
2010年 12月 01日

奥日光・丸沼からの報告

 奥日光・丸沼も昨日をもってクローズとなりました。 丸沼公認のフィールドモニターT君から、クローズ前の丸沼での報告が届いたので、ここでご紹介!
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 広葉樹の葉はすでにほとんど落ちているが、日の光を浴びたところだけとてもキレイなオレンジ色に・・・。紅葉に勝るとも劣らない美しさ。


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 まずは小手調べに、T君にしては小ぶりなニジマスをキャッチ。 ダーデブル・コピーキャットインプ14gにて。


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 数日後には60オーバーのブラウンも・・・。 ルアーはまたまたコピーキャットインプ。 抱卵したメスでしょうか? 


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 こう見ると、丸々としていて、とてもコンディションの良いブラウンですね。 産卵行動の途中なのか、尾鰭は結構擦り切れてました。


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 その前の釣行時には、50オーバーの♂のイワナもキャッチ! 少しスリムだけど、鼻曲がりのとてもいい面構えをしています。


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 イワナのリリース・シーン。 産卵期の♂のイワナって、ちょっと爬虫類っぽくてカッコイイですね。

 寒い中、頑張った甲斐があったね、T君!

 これらの魚たちも、これから厳しい冬を迎えることになります。 無事に冬を乗り越えて、来シーズンも元気な姿を見せて欲しいものですね。

  
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by ccacc99 | 2010-12-01 19:12 | 鱒・鮭
2010年 11月 29日

Kustom Baits 'H' 入荷情報

 カスタムベイツ'H'より、空き缶から顔を出したカエルが入荷しました。
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 ご興味のある方は以下のアドレスにアクセス願います!
 http://www.c-creek.com/kbh.htm

 以上、入荷情報でした。
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by ccacc99 | 2010-11-29 13:46 | 入荷
2010年 11月 03日

カスタムベイツ・イトウ釣りプロジェクト その2

 当店には、イトウ釣りに取り付かれた重症患者が数名いるが、その中でも集中治療室行き確実のWさんの依頼で、カスタムベイツ'H'(Kuntom Baits 'H')が処方したのがコレ。イトウの重要なベイトとなる’トゲウオ’のカラーにペイントされたプラグだ。
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 ベースとなったルアー、皆さんはお判りだろうか? このリップの形状に特徴あり。


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 そうです。 正解は、ストーム社のシャイナーミノーでした!


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 今年の北海道遠征時、Wさんの釣ったイトウが、捕食したばかりだと思われるトゲウオを吐き出したのが事の発端。 トゲウオ・フライもタイイングしなくちゃいけないけど、トゲウオカラーのルアーも必要だ・・・ということで、このプラグを処方することとなった。 (注: 薬には必ず副作用があります。 用法・用量を守って、正しくお使いください、Wさん!)
 
 来年の釣行時までの、こんな試行錯誤が楽しいのだ。 もうすでに、イトウ釣りは始まっているのだ。


 話は変わるが、ここで利根川の主Moro君の注文品も特別公開!
 表面塗装が剥がれてしまった昔々のダーデブルを、カスタムベイツ'H'にてカラフトマス(Pink Salmon)カラーに・・・。
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 どうです。鼻曲がり&セッパリの、カラフトマス♂の特徴が上手く表現されています。


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 裏側には「Dardevlet Detroit USA」の刻印が・・・。
 今月中頃に、新潟の荒川へサケ釣りに行くそうだから、きっとそのとき活躍してくれるでしょう!

 カスタムベイツ'H'の商品は、当店(カーティスクリーク)にて取り扱っております。
 詳細は http://www.c-creek.com/kbh.htm をご覧下さい。
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by ccacc99 | 2010-11-03 12:08 | 鱒・鮭
2010年 10月 29日

カスタムベイツ・イトウ釣りプロジェクト その1

 今年のイトウ釣り遠征では、散々な敗北を味わった店主は、すでに来年の準備に取り掛かっている。 来年も、まずはフライフィッシングでイトウに挑戦するのは勿論だが、風が強くフライが振れない日や、万が一、運良くフライで大物をゲットした暁には(そんなに都合よくいくか?)、ルアーフィッシングも試そうと思っている。 そんな時に使用するルアーは、やはり拘りの一品がいい。 カスタムベイツ'H'(Kustom Baits 'H')にお願いして、ウッド製ミノープラグを「イトウ♂・婚姻色バージョン」にペイントしてもらった。
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 この、マンガチックなタッチのナチュラルプリントは、ちまたに氾濫する最新鋭のリアリスティック・ミノープラグとは一線を画す存在。同じ釣るなら、店主はこういうルアーで釣りたい。


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 重心移動システムもラトルも無いけど、そんなことはどうでも良い。このウッドのボディにイトウの歯型が付いたら・・・なんて思うと、もうゾクゾクしてくる。 店主は使い勝手よりカッコ良さを優先するのだ。


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 常々思っているのだが、現在市販されているあまたの「トラウトルアー」は、スプーンもプラグも、なぜか生真面目過ぎるものが多い。飛距離、釣果、リアルさなどに固執するあまり、みんな似たような印象になり、アイデンティティのあるルアーが少ない気がする。「ルアーの個性を楽しみながら釣る」というところが欠けている気がしてならない。 バスプラグのようにはいかないかもしれないが、もっと「はじけた」個性を持つトラウトルアーの出現を望む。


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 画像は、昨年ダーデブル・コピーキャットスキャンプのフロッグカラーでキャッチしたイトウです(詳細は http://www.c-creek.com/tubuyaki2009.htm を参照)。 今後はフライフィッシングとプラグでこれを上回るサイズをキャッチするのが、店主の課題であり夢なのであります。 早く春にならないかなぁ~(鬼が笑うね)。
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by ccacc99 | 2010-10-29 17:54 | 鱒・鮭
2010年 10月 08日

外道と呼ばないで・・・

 長いことバス釣りをしている店主だが、今年は雷魚釣りに傾倒してしまい、バス釣りは数えるほどしか行っていない。雷魚シーズンもそろそろ終わりなので、近々、バスたちに逢いに榛名湖にでも行こうかなぁ~と思っている。
 
 そんな事を考えていると、今日雷魚釣りに行っている友人Hから画像が送られてきた。 雷魚はまるで釣れないが、立派なバスが出たとのこと。


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 グッドコンディションの45クラス。 大きな口、でっぷりのお腹、どこを見てもカッコイイなぁ~。 そういえば彼は、春先の雷魚釣りの際にも良い型のバスをキャッチしていた。


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 春先に釣れたのは、なんと50オーバー。 かなりカッコイイ。 ウィードベットに棲むバスたちは、おしなべて良いコンディションで、体高があり丸々太っていて、そんじょそこらのバスとは迫力が違う。


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 50オーバーの顔のアップ。 バケットマウス(バケツ口)と言われる所以がよく分かる。フロッグを丸呑みしていた。 H曰く、「バス釣りの時には、こんなに大きなヤツは釣れないのに~」とのこと。 雷魚竿だったので、この大きさのバスでも「ごぼう抜き」だった。


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 店主の雷魚竿に来たのは子供のバスだったが、そのコンディションには脱帽! 「これぞ、ブラックバス!」という体形をしている。 小さいくせに、妙な迫力がある。
 

 雷魚釣りでの外道ではなく、本番のバス釣りで、コイツら以上の良い魚に出会いたいと切望します。 でも、まるで自信ないなぁ~。
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by ccacc99 | 2010-10-08 17:38 | 大口黒鱒・雷魚・鯰
2010年 09月 18日

Junky Rainbow

 店主は釣魚としてのレインボートラウト(ニジマス)も好きだが、なぜか昔からレインボートラウトカラーのルアーも大好き。オリーブの背中にニジ色の体側、それに散りばめられた黒点。あの色彩はとても惹かれるものがあります。
 そんな店主の気持ちを具現化してくれたのが、Kustom Bait's 'H' 。
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 どうです、イカすでしょ。 ベースはRogersのWスウィッシャー。 「ニジマスカラーに塗って!」という店主の注文をまるで無視して(笑)、オドロオドロしいニジマスのお化けに仕上がってきた。 注文とは違ったけど、現物を見た途端、とっても気に入ってしまいました! この「常軌を逸している」ような表情、アメリカのカトゥーンに出て来そうで、いい味出てます。コイツに咬まれると、みんなニジマスになっちゃいそうです。では逆に、コイツに咬み付いたバスはどうなるのか・・・近いうちに試してみようと思います(笑)。 名付けてJunky Rainbow。 Junkyカラーシリーズを発表する日も近いかも?!


 
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by ccacc99 | 2010-09-18 14:05 | マニアック
2010年 09月 06日

Fishing in USA

 カリフォルニア在住の友人から素敵な画像が送られてきたので、ここでご紹介。

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 7月のヨセミテ。アウトドア世代には懐かしい響きですね。憧れましたね~。どこまでもジン・クリアーな水を湛えるスプリングクリークに釣り人が一人。 まるで絵葉書を見ているよう。


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 パンサーマーチンに騙されてしまったワイルド・ブラウントラウト。小型だけど精悍な顔つき。これぞブラウンという感じの美しい体色。赤点がキレイに出ている。


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 上のブラウンがヒットしたのは、こんな感じの渓流らしい。規模は日本の渓流と変わらないが、植生などを見ると、海外であることを実感させられる。


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 送っていただいた画像の中で、店主がいちばん気に入っているのがこの画像。 
 カワイイ女の子が、ちゃんと「木化け」しながら釣りをしています。 足元に転がっているランディングネットが雰囲気を盛り上げています。この後、この子はスピニングタックルにフライを付けて、見事にブラウントラウトをキャッチ。夕ご飯に美味しく戴いたとのこと。 なんとも微笑ましい画像ですね。 

 フライフィッシングの本場・アメリカというと、シビアなマッチ・ザ・ハッチの釣りとか豪快なスチールヘッドの釣りなどを連想しかちですが、現地の人たちは日常の中に釣りがあり、肩肘張らずに釣りを楽しんでいることがこの画像から見て取れます。  こんな風景の中で釣りが出来るだけでシアワセですね~。
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by ccacc99 | 2010-09-06 17:06 | 鱒・鮭