店主のマニアック日記

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2015年 09月 17日

My Record

 酷暑と長雨の夏が過ぎ、とても過ごしやすい陽気になってきましたね。こないだの休日も晴天に恵まれたので、かねてより計画していたバイク・フィッシングへ行ってきました。

 今回の同行者は後輩の究極超人’あ~る’。 朝9時、’あ~る’の愛車のホンダ・ホワイトダックスと店主のスズキ・バンバン90は一路釣り場を目指します。

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 ホワイトダックス(左)とバンバン号(右)。どちらも1970年代のレトロバイク。今回の目的地は群馬県内の野池。クチボソやモロコ、小鮒など日本古来の小物釣りをしようという魂胆。



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 途中のコンビニで無糖の紅茶とサンドウィッチ、そして甘いものを仕入れ、釣りを開始する前に近くの公園で午前10時のティータイムと洒落こみます。



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 おいしいお茶をいただいたあと、早速釣りを開始します。 店主の小物釣り仕掛けはいつも対タナゴ用。タナゴがいないと分かっていても、この仕掛けで釣るのが楽しい今日この頃。


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 タナゴの仕掛けであちこち探っていると待望のアタリが・・・。何度かの空振りの後釣りあげたのはおなじみのクチボソ(モツゴ)。縦の一文字ラインがとてもキレイ。


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 元気よく仕掛けをひったくるアタリはオイカワでした。銀色の魚体に薄っすらと青とピンクが混じります。この魚もとってもキレイで、しばし見惚れちゃいます。ちょっと感動。

 釣り開始早々に小物たちが顔を見せてくれましたが、その後、釣れてくるのは件のクチボソとオイカワばかり。’あ~る’も同じような状況。「ちょっと違う魚が釣りたいなぁ~」なんて思ったそんなとき、目の前を大きなコイが回遊してきました。どうやら我々が使っている練り餌の臭いに誘われてきたみたい。 それでは・・・ということで、’あ~る’が持ってきていた3.6mの万能竿に店主のバッグの奥底にあった「数年前に使った自作コイ釣り仕掛け」をセット! 急きょターゲットをコイに変更します。 まずは竿の所有者’あ~る’から試釣。 仕掛けを投入すると、浮子の周辺の水中からプクプクと泡がたちます。「コイ、近くに来てるよ!」と言ってるそばからツンと浮子が反応します。


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            「何か掛かりました~」と’あ~る’。結構良い引きです。


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 上がってきたのは30cmほどの中学生サイズのコイ。「いや~、いきなり本命が来たね~」「ほんと、ビックリしました!」 若いのにとても良い面構えのコイ。敵ながらあっぱれ。


 久しぶりにコイを釣り上げ、まだ興奮冷めやらぬ’あ~る’から今度は店主に選手交代。 しばしの沈黙の後、やはり「ツン」という浮子の動きで合わせると強烈な引き込みであっけなく0.6号のハリスを切られます。「いや~、デカかったですね!」「全く(走りを)止められなかったよ」 今度は店主が興奮状態。少しクールダウンしないといけないのでハリスを1号に結び変えたタイミングで、またまた’あ~る’にタッチ。

 しばらくすると、また「ツン」で合わせた’あ~る’にも巨ゴイが・・・。しかし、今度は鉤外れ。外れた瞬間、その巨体が見えただけに更に興奮。多分、60cmは優に越していました。


 ってことで、またまた店主に順番が回ってきました。 しばらくエサを打ち返すこと数回。今度のアタリは横に浮子が動きながら少し沈みました。すかさず合わせると「ズン」という大物の手ごたえ。でも今度はあまり走りません。重たく底へ底へと潜るような引き。「ホントにコイ???」。でも、時折水中で光る金色の魚体は確かにコイと思われます。

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 やっと足元まで寄せた魚体を見て、店主も’あ~る’もビックリ!  「コイじゃないよ! こいつ、フナだよ!」「マジっすか?」「デケ~!」「こんなの、見たことないよ!」


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 体高があり、口ひげはありません。コイでもなくヘラでもなく確かにマブナなのですが、そのサイズは驚愕モノ! メジャーがなかったので正確には分かりませんが、そのサイズは40cmに迫る勢い(店主の手のひらと比べてみて)! もちろん、店主のマブナのレコード。 うれしいという感情より、過酷な自然の中で何十年も生き抜いてここまで大きくなったと思われるマブナの神々しさに圧倒されます。 「スゲ~っすね!」「久しぶりにシビレた!」


 「バイバイ、元気でね~」 しばし観察の後、店主の生涯の記録になるであろうそのマブナは、元気に元の住処に戻っていきました。 今でも脳裏に焼き付いているあのマブナ。北海道で釣ったイトウやマイレコードのライギョなどに通ずる、大型魚だけが持つ神々しいオーラを放ってました。


 北海道でも九州でもなく、ましてや海外でもない。ほんの近くのフィールドにもこんな感動が待っているなんて、釣りってやっぱり素晴らしい趣味ですね! 
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by ccacc99 | 2015-09-17 00:22 | マニアック
2014年 02月 05日

タナゴ釣りのはずが・・・

 月曜日はお休みをもらって、タナゴ釣りに行ってきました。 タナゴ釣りといっても、タナゴの仕掛けを使って楽しむだけで、この日の目標は「何でもいいから一匹」。 同行者は上海帰りのWさん。 店主の数少ない小物釣り仲間です(笑)。

 この日の日中は気温が20度近くまで上昇し、まるで春爛漫のような日並みとなりました。これはかなり期待が持てそう・・・とワクワクでしたが、釣り始めるとまるでアタリがありません。タナゴどころかクチボソなどのアタリも皆無。お昼頃まで頑張りましたが、とうとう場所替えとなりました。

 車でフラフラ走っていると、なんだか妖しそうな水路を発見。 ところどころにエビや小魚を捕るための仕掛けが入っています。 「これは(魚が)いるかもしれませんねぇ~」と二人で顔を見合わせ、さっそく釣り支度。

 ウキの下のシモリ部分がチョンと動いて上がってきた、この日最初の獲物はマブナでした。時刻はすでに午後3時頃。「タナゴじゃないけど、嬉しい~!」。  Wさんもクチボソをゲット! やっと波に乗ってきました。

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         その後、店主にもクチボソが・・・。 あまりのキレイさに、クチボソと言えどしばし見惚れます。


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 子ブナ(マブナ)。小気味よい引きが特徴です。アタリもモゾモゾという感じで、横走りするクチボソよりちょっと上品。 かなり嬉しいですね。

 結局、この日はタナゴは釣れませんでしたが、オジサン二人、ウキが見えなくなるまで夢中になりました。 タナゴは次回のお楽しみですね、Wさん!
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by ccacc99 | 2014-02-05 12:19 | マニアック
2012年 11月 19日

関東甲信越・小物釣りの旅

 気が付けば師走も目前。ハッキリ言ってもう冬ですね・・・というわけで、旬の釣りものを堪能してきました。ターゲットは小川やホソの小物たち。
 今回のフィールドは前から行きたかった”ある田園地帯”。 風の噂で「タナゴもいるのでは・・・」と聞いていたけれど、訪れたのは今回がはじめて。 ほんとにタナゴは釣れるのかな~なんて半信半疑のまま、地図とにらめっこしながら見つけた田んぼの横の小さなホソで竿をだしてみる。 仕掛けはもちろん「タナゴ仕掛け」。


                       第一投目、幸先よくウキを引き込んだのは・・・
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              可愛いマブナちゃん。 タナゴじゃなかったけど、店主的には超ウレシイ!
 


             同行者の上海帰りのWさん。ブレディのフィッシングバッグが決まってます。
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   NCAの群馬ブランチでもある彼。いつもはスゴ腕のフライマンだけど、冬になると小物釣り師に変身!



              普段は殆どお魚が釣れない店主としては、驚愕の釣果! 大漁御礼!!
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 でも、マブナは釣れ続いて嬉しいんだけど、肝心のタナゴはまるで姿を見せてくれない。 「このポイントはマブナポイントですかねぇ?」 「タナゴは別の所かもしれませんねぇ~」・・・ということで、ポイント移動開始。


 「タナゴならあっちに行けば・・・」と教えてくれた地元のオジサマのお告げを信じ、車で約30分の移動。 オジサマのお告げはアバウトだったので、とりあえず手近な田んぼの中の小川で試しに竿を出す。 昨日の雨の影響か、この日は台風のような大風。 仕掛けが風にとられてとても釣りづらい。 それでもめげずに釣り続けると、やっと小さなアタリが・・・
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                真打ち登場! オカメ (タイリクバラタナゴ)のお出まし(嬉)!!
               あのオジサマのお告げは本当だったねぇ。 ありがとう、オジサマ!


     その後も強風に泣かされながら、道糸にメンディングを加えつつ粘っていると、またまたオカメが釣れる。 
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 気づくと、夕方にはまずまずの釣果に恵まれ、ニコニコ顔で帰宅の途につきました。 この日釣れた魚種は、オカメ(タイリクバラタナゴ)、マブナ(ギンブナ)、クチボソ(モツゴ)、タモロコ、オイカワの計5種。五目釣りだね(笑)。 新たなフィールドも開拓できたし、寒くても強風でも、やっぱりフィールドへ出ないといけませんね!
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by ccacc99 | 2012-11-19 14:39 | マニアック
2012年 01月 27日

極寒の初釣り

 昨日は定休日。 NCA上海特派員(笑)のWさんと一緒に、かねてから計画していたタナゴ釣りへ。
 店主にとっては今年の初釣りとなる釣行だけに、ワクワク感は盛り上がる一方なのだが、折からの「この冬いちばんの寒気」の影響か、夜中に目覚めると自宅の窓の外は一面の銀世界。 「・・・」。 言うまでも無く、この時点で諦めが半分。 ところが、銀世界だったのは店主のウチの周辺だけで、数キロ先のWさんの家に着くころには、雪はまるで皆無。ちょっと安心したが、寒さはハンパではない。

 午前8時半過ぎに釣り場に到着。 初めての釣り場なのでポイント探しから始める。 タナゴ釣り師らしきオジサマを発見するとそのたびに声をかけてみるのだが、みなさんそれはそれは優しいこと! ポイントから仕掛けまでいろいろと教えていただいた。
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 そんなこんなで2時間ほどあちこちを彷徨ったあと、あるポイントで竿をだしてみる。 ・・・と、一投目で小さなアタリがあり、いきなりタイリクバラタナゴをゲット! クチボソ率が高かったWさんも仕掛けの調整をし直すと、次々とタナゴが釣れだす。
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 画像は午前の部の釣果。 思わぬ大漁にふたりとも大喜び! 極寒のこの季節にこれだけ釣れれば、初心者の僕らにしては上出来。 

 初釣りとしては言うことなしだが、これで今年の釣り運を使い果たしたのではないかとちょっと心配でもあります(笑)。
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by ccacc99 | 2012-01-27 15:38 | マニアック
2011年 10月 19日

小さなビッグゲーム その2

 こないだの休みも、またまた懲りずにタナゴ釣りへ。
 今回の同行者はライギョ・クレイジーの友人H。いつもの釣り場で、ライギョロッドから小物竿に持ち替えての挑戦。 前回の経験もあったので、到着早々店主はタナゴをキャッチ!その後もクチボソ(モツゴ)は混じるが、順調にタナゴが釣れ続く。 一方の友人Hは、前回の店主のようにクチボソの猛攻に苦戦中(笑)。 しかし、しばらくするとコツを掴んだのか、ポツポツとタナゴを釣りだした。
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 数時間の釣果。撮影後、みんな元の住処へ帰っていただきました。


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 この日の相棒は、数年前にNCAの Makoさん からいただいた六角バンブー製タナゴ竿。やっと仕事をさせてやることがきました! フライロッド・チックなグリップ周りのデザインがイカします! Makoさん、ありがとうございました!


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 この日の釣果のほとんどがタイリクバラタナゴ(オカメタナゴ)だったけど、2匹だけ違うタナゴも混じっていた。 タナゴに詳しくない店主は、てっきりヤリタナゴ?と思ってたけど、ウチに帰って「タナゴ大全」を見たら、ヤリタナゴには一対のヒゲがあるらしい。でも、店主が釣ったヤツにはヒゲは生えていなかった。 「あのタナゴは一体・・・」と、詳しく調べてみると、どうやらアカヒレタビラが近い気がする。 次回釣れた暁にはアップの画像を撮ってきて、もっと詳しく調べたいと思ってます。

 この歳になっても、知らないことがあるって、楽しい事ですね~。
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by ccacc99 | 2011-10-19 15:08 | マニアック
2011年 10月 11日

小さなビッグゲーム

 渓流釣りも終わり、ライギョ釣りも終盤を迎えた。 そろそろバス釣りなどへ移行しようか・・・なんて思っていた矢先、上海帰りのNCA群馬ブランチWさんが北海道のアメマス釣りから群馬へ戻ってきた。 それでは・・・ということで、一緒に釣りへ行くことに。

 実は店主、よく通っているライギョ釣り場にタナゴらしき小魚も生息していることをかねてから確認していた。ライギョもタナゴも当店の周辺ではほとんど見かけない魚たちだ。 環境の変化に非常に弱いこの2魚種は、かなり高い確率で同じフィールドを住処としている。逆に言えば、これら2魚種が豊富に生息するフィールドは良い環境が保たれている・・・と考えることもできる。 それはさておき、ライギョ釣りが終盤になったら、同じ釣り場でタナゴ竿も出してみようと、店主は虎視眈々とタイミングを狙っていた。 そこでこの話をすると、Wさんは二つ返事でOK。もっとも、彼と店主はここ数年来、真冬の北浦などへタナゴ釣行を何度か一緒にトライしていた仲なのだ(結果はふたりとも丸ボウズだったけど:笑)。 というわけで、タナゴ&ライギョの豪華二本立釣行とあいなった。

 早朝、釣り場に到着するとかじかむ様な寒さ。これでは、ライギョの活性は低いだろう。 かなり厚着をして、まずはタナゴ釣りからスタートすることにした。 作り貯めておいたシモリ仕掛けを結び、いざ本番。
 
 開始早々、Wさんにアタリが連発。一方の店主にはまるで何もない。 「タナゴだ!」。Wさんが生涯初めての一匹目釣り上げる。見るとタイリクバラタナゴ(オカメタナゴ)だ。 「いいな、いいなぁ~!」と、店主。
 その後も、Wさんはタナゴを連発で釣り上げるが、一方の店主はやっとアタリが出てきたのに、上がってくるのはクチボソ(モツゴ)ばかり(泣)。何匹釣ってもクチボソの連続。はじめはちょっと嬉しかったけど、次々とタナゴをキャッチするWさんを見てジェラシー(笑)。  しばらくして、もう10匹くらいタナゴを釣ったWさんは、「バシュッ!」と何処からかライギョの捕食音のような音が聞こえたので、すかさずライギョ釣りへシフト。余裕である。 一方、まだクチボソしか釣れていない店主は、どうもエサが浮きすぎている気がしたので、仕掛けを作り直して再挑戦。 孤軍奮闘しながらこの仕掛けの調子を確かめていると、シモリ仕掛けがツンと引かれた。すかさずアワセると、今までのクチボソとはちょっと違った引きが手元に伝わる。
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 「やった~~~!」。 キャッチしたのは紛れもないタイリクバラタナゴ! この形状、この色彩、カワイイね~。 タナゴ狙いの釣りでタナゴを釣ったのは生涯初めて。嬉しさもひとしお。
 その後は、ポツポツとではあるけれど、店主にもタナゴが釣れだす。


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 外道というにはもったいない、マブナも登場。


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 仕掛けが底に付いたとたん、良いアタリを送ってきてくれたのはヌマチチブ。


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 タイリクバラタナゴに混じって、一匹だけヤリタナゴ(だと思う。詳しい人、教えて!)もゲット。


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 夕方の釣果。光量が足らずちょっとピンボケだけど、アクリル製の捕虫ケースにタナゴたちを入れて記念撮影。

 この日出会ったのは、タイリクバラタナゴ、ヤリタナゴ(?)、モツゴ、モロコ、マブナ、オイカワ、ヌマチチブの七目。みんなもとの住処へ戻っていただきました。 三平君からタナゴ釣りを教わったジャックのように、両手のひらいっぱいの釣果・・・というわけにはいきませんでしたが、秋の一日を存分に楽しませていただきました。
P.S. 「ライギョ釣りのほうはどうした?」って? そんな野暮なこと聞いてはイケマセンぜ。
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by ccacc99 | 2011-10-11 14:02 | マニアック
2011年 01月 28日

小物釣りの一日

 昨日は定休日。 NCA群馬ブランチのWさんと小物釣りの旅へ行ってきました。
 狙いはメバル&タナゴ。塩水と淡水の小物たちだ。 まずは大洗港で夜メバルのルアー釣り。明るくなったらタナゴ釣りへ転戦。
 
 タナゴ釣りはずっと憧れていた釣りだが、群馬にはタナゴが棲むようなホソが皆無なので、北浦まで出張。でもその前に、タナゴ釣りの仕掛けを製作しなくちゃね!
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 タナゴ釣りの道具はこんな風。 NCAのMakoさんが作ってくれた六角竹製小物竿と、ティムコから出ている振出し小物竿。

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 自作のタナゴ仕掛け。
 0.3号の道糸に木綿糸を数箇所結び、蛍光塗料で着色。いわゆるシモリの部分で、これを見てアタリを取るんです。ウキの浮力よりほんの少しだけオモリを重くして、仕掛け全体をスローシンキングに調整します。 店主はタナゴ釣りを本格的にやったことがなかったので、今回は「タナゴ大全」という本を参考に仕掛けを製作しました。 はじめてやる事って、何事もワクワクドキドキで楽しいですね。 仕掛けも完成し、いざ出発! 

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 夜中の1時、大洗港着。タナゴの前に、メバルの夜釣りからスタート。 こちらは慣れた釣りだけど、この夜はかなりの不調(不釣?)。 寒波が来ているのに加えて、どうやら水が動かないのが原因らしい。明け方近く、少し風が吹いて水が動いたらやっとアタリがでました。でもキャッチしたのは2匹のみ。同行のWさんは初めてなのに4匹もゲット。サスガですね。

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 日が昇ってからは北浦へ移動してタナゴに挑戦。 はじめは仕掛けのバランス取りなどに四苦八苦したが、どうにか感覚を掴みかけた頃にやっと釣れたのが画像のクチボソ。 本命ではなかったけど、自分にとってははじめての釣法で釣れた魚だけに、とっても嬉しい!

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 クチボソのほかには画像のマブナやタモロコ、小ゴイ、ブルーギルなどが釣れましたが、本命のタナゴ君には一匹も出会えませんでした。でも、実際にタナゴの釣り方が勉強できたので、「こんな感じかなぁ~」というのが少し分りかけてきました。 リベンジを誓いつつ夕方の北浦をあとにしました。

 メバル釣りから考えると実に15時間以上に及ぶ釣りでした。釣りをしている間って、本当に時間が経つのが早いですね。 あっ、途中2時間ばかり寝ましたけどね!
 
 
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by ccacc99 | 2011-01-28 19:28 | マニアック
2010年 11月 12日

初冬の小物釣り

 ここのところなぜか咳が続き、体調がいまいちすぐれない店主。 昨日は定休日だったが、午前中はずっと家の中で静養していた。が、せっかくの休みの日に家の中に篭りっきり・・・なんて、店主にはやっぱり無理! せめて、お日様が出ている暖かい時間帯だけ・・・ということで、午後から近くの池へ小物釣りに行った。
 上州屋さんでグルテン(ヘラブナのエサ)を調達し釣り場に到着すると、そこはロマンスグレイのオジサマ達でいっぱい。ブッコミ釣りをしているオジサマに愛想を振りまきつつ、端っこへ入れてもらう。
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 鯉のブッコミ釣り、ワカサギ釣り、小物釣り・・・と各々が思いのままに楽しんでいるオジサマたち。 店主がこの釣り場の平均年齢を下げているなんて!

 今日の道具は、店主が小学生の時に父親に買ってもらったグラス製のヘラ竿3.6m。小さなヘラウキに鉤は袖3号。道糸とハリスは0.6号の通し。エサは先ほどのグルテンにスイミーを少々。
 釣り始めて約2時間。店主のウキにはクチボソ(モツゴ)のアタリばかり。マブナ(ギンブナ)狙いの店主の鉤はクチボソの口には大き過ぎる。かといって、本命のマブナのアタリはまるでない。 鉤を小さくしてクチボソを釣ろうか・・・という考えがよぎるが、今日はどうしてもマブナに会いたい。 そんな葛藤をしているうちに、初めに作ったエサ(グルテン)が終わる。
 再度エサを練り直すついでに、タナの調整もやり直す。 いままでよりウキ下を若干伸ばし、エサも硬めに練ってみた・・・ら、これが的中! 相変わらずクチボソのアタリもあるが、クチボソのいる層をかいくぐり、エサが底に着きウキがなじむとスグに「ツン!」と良いアタリが! エサを代えて一投目の釣果は・・・

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 小ゴイでした。寄せてくる途中は、一瞬、本命のマブナに見えた。 でも、今日の第一号。ちょっと嬉しい!


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 続いて上がってきたのは、良い型のクチボソ。 雑魚と呼ばれる魚の代表格だが、良く見るとその魚体は繊細な色合いがとても美しい。


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 そして本命登場! コンディションの良い、丸々太ったマブナ君。美しいね~。 このあと、先ほどまでの不調がウソのように、練り直したエサが終了するまでマブナたちは店主と遊んでくれました。 楽しい一日のおかげで体調も回復傾向です。 


 小物釣りと言えど、マブナやクチボソ釣りなどにはそれなりの難しさがあり、とても奥深い世界が存在します。 普段、僕たちが釣り慣れている鱒属やバス、ライギョなどとは違う、また別の美しさもあります。 こんな素晴らしいターゲットを、オジサマたちだけに譲ってしまうのは惜しい気がします。 小春日和の暖かい休日、みなさんも小物釣りに出掛けてみてはいかがでしょうか。そこには懐かしくも新しい世界が待っていますよ。
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by ccacc99 | 2010-11-12 16:51 | マニアック