店主のマニアック日記

creeknikki.exblog.jp
ブログトップ
2010年 09月 18日

Junky Rainbow

 店主は釣魚としてのレインボートラウト(ニジマス)も好きだが、なぜか昔からレインボートラウトカラーのルアーも大好き。オリーブの背中にニジ色の体側、それに散りばめられた黒点。あの色彩はとても惹かれるものがあります。
 そんな店主の気持ちを具現化してくれたのが、Kustom Bait's 'H' 。
b0193874_1313839.jpg

b0193874_13504650.jpg
b0193874_13511092.jpg

 どうです、イカすでしょ。 ベースはRogersのWスウィッシャー。 「ニジマスカラーに塗って!」という店主の注文をまるで無視して(笑)、オドロオドロしいニジマスのお化けに仕上がってきた。 注文とは違ったけど、現物を見た途端、とっても気に入ってしまいました! この「常軌を逸している」ような表情、アメリカのカトゥーンに出て来そうで、いい味出てます。コイツに咬まれると、みんなニジマスになっちゃいそうです。では逆に、コイツに咬み付いたバスはどうなるのか・・・近いうちに試してみようと思います(笑)。 名付けてJunky Rainbow。 Junkyカラーシリーズを発表する日も近いかも?!


 

# by ccacc99 | 2010-09-18 14:05 | マニアック
2010年 09月 17日

雷魚通信

 昨日の雷魚釣りは雨模様。 つい先日まで、あれほど暑かったのがウソのように、昨日は寒いくらいの気温。今回は上州雷魚熟(笑)への新入生である友人Tが初参戦。雷魚釣りは寒い日や雨の日が良くないので、初戦がこの天気では苦戦が予想された。
 早朝、いつもの池へ到着。初参戦のTは車酔いでダウンしている。もう一人の同行者、毎度お馴染みの友人Hと二人でキャスティング開始。 小雨の肌寒い中、全く釣れる気がしなったが、すぐにHが50センチ台の雷魚をキャッチ。非常に羨ましい。 店主のルアーにも雷魚の反応が数回あったが、しばらくすると雨が強くなり反応が無くなる。 早々に車の中へ退散。会議の上、少し離れた池へ。地域が違えば雨の降り具合も弱くなるかも・・・との希望的観測。
 現場に着くと雨は少し小降りになっていた。
 十数年ぶりに釣竿を持った初参戦の友人Tにちょっとだけ投げ方をアドバイスし、さっそく釣り開始。 店主はフライロッドに持ち替えて、オープンウオォーターに雷魚の魚影を探す・・・が、雨の影響か雷魚の姿は全く見つからず。しばらく探してみたがダメなので、車までルアータックルを取りに戻る。 車の中でゴソゴソしていると、初参戦の友人Tが何か喚いている。「釣れた~~~!」と言っているようだ。 急いで駆けつけると、すでに雷魚は陸の上だった。
b0193874_1434636.jpg

 メジャーを当てるとちょうど50センチ。 雷魚釣りに初めて挑戦して、キャストを開始してから数十分後の出来事。それも肌寒い雨の中。「オメデトウ!」という言葉は本心ではあるが、一方で、ノーフィッシュを何年も続けた店主の立場はどうなるのだ!・・・って思ったりする。 記念写真を撮ってリリース。 雨具を忘れたので急きょ製作した、前橋市指定ゴミ袋製のレインウェアーがイカしてます!

 その後、雨は強くなったり弱くなったりを繰り返し、釣り場も転々と移動した。
 雨中の釣りで疲れ果てた三人は、車中で一時間ほどお昼寝。 目覚めて釣りを再開すると、すぐにHが60クラスをキャッチ。いいな、いいなぁ~。 
 
b0193874_14151647.jpg

 結局、この日の店主の獲物はアメリカザリガニが一匹だけ。 真っ暗になるまで頑張ったが、釣りの女神は最後まで店主には微笑まなかった。

 渓流釣りも雷魚釣りも終盤を迎え、何だか寂しいような切ないような気分の今日この頃です。 でもまぁ、渓流や雷魚は終わってもバスやハゼやナマズやタナゴが待っているから、まぁ、いいっか!

# by ccacc99 | 2010-09-17 14:35 | 大口黒鱒・雷魚・鯰
2010年 09月 15日

Little Pike

 Kustom Bait's 'H' より、ミノープラグ(?)が入荷してきました。
 プラスチック製のラトル入り。ルアーの形状は見るからにノーザンパイク(カワカマス)の幼魚。そのボディに似合うカラーでカスタムペイントしました。
b0193874_1445466.jpg

 8.5cmというサイズはトラウト釣りにも良いでしょう。
 詳しくは http://www.c-creek.com/kbh.htm をご覧ください!

# by ccacc99 | 2010-09-15 14:09 | 入荷
2010年 09月 14日

禁漁間近!

 群馬県の渓流は9月20日から禁漁期に入る。 スケジュール的に、20日までの休日は全て塞がっているので、店主の今年の渓流釣りはすでに終了モード。 思えば、今シーズンの店主は、トラウトのフライフィッシングについては全く良いところがなかった。 解禁から6月後半まで毎週通っていた利根川では、まるで釣果が上がらなかった。常日頃、「釣りは釣果じゃないさ・・・」とか「獲物の大きさじゃないさ・・・」などと言っているが、これだけ不漁が続くとちょっと寂しい。尺ヤマメからも尺イワナからも見放され、北海道のイトウ釣りでは約10日間ボウズ!おまけに右手の人差し指に怪我してしまい、ロッドが握れずにベストシーズンにも関わらず自主禁漁(泣)。 指がやっと治った頃には酷暑と渇水、おまけにゲリラ豪雨・・・。 最後に楽しみにしていた日光湯川のブルック釣りも台風により中止。 「もう、今シーズンはトラウトを釣るな!」と、釣りの神様が言っているようだった。

 そんな中で、今シーズンの釣れない店主を癒してくれるのが、本流のニジマス釣りの思い出。
 ヤマメやイワナにはフラれ続けたが、店主の大好きなニジマス君はやっぱり寛容で、店主のフライロッドを時折曲げてくれた。
b0193874_1242216.jpg

 体長は45クラスだが、胴回りが軽く尺を超えていた本流のニジマス。利根川の豊かさをうかがい知れる魚体だ。


b0193874_12421741.jpg

 こちらも本流育ちのニジマス。 延々と続くファイト中に、店主は転倒し胸まで水没! ・・・でも、とっても嬉しかった一尾。 この尾鰭、この肌ツヤ、この体高。 関東にだって素晴らしい魚がいるのだ。


 残りあと数日。タイミングが合えば少し早起きして、利根川に今シーズンのお別れを言いに行けたらいいなぁ~なんて思っています。 皆さんは、渓流釣りの楽しい思い出、いっぱい作れたでしょうか?

# by ccacc99 | 2010-09-14 13:03 | 西洋式毛鉤釣
2010年 09月 13日

今日のお仕事

 昨日の午後から取り掛かったグリップ交換が、先ほど完成した。
 ロッドはMitchell/Conolonのグラス製スピニングロッド。もともとは、三平君が愛用しているツー・イン・ワンと同じ種類のグリップだったが、リールシート部が致命的に壊れていたので、ブランクだけを救出し、グリップ部を再構築した。 なるべく当時のコノロン(ガルシア)らしく・・・というオーナーの要望で作業を進めた。
b0193874_1752563.jpg

 コルクグリップを削ったりしている途中の、混沌極まりない当店内のワークベンチ。


b0193874_17534929.jpg

 成形が終わったコルクグリップ&パーツ類。奥の黄色い棒は、グリップの芯となるグラス素材。もともとこのロッドは、グリップの芯にアルミの棒を使っていたので、その替わり。壊れた海釣りの竿から切り出した。


b0193874_1754293.jpg

 完成図。当店在庫の古いオールアルミのリールシートを使い、コノロンらしさを演出。カラーもマッチしていて違和感ないでしょ?! このロッドで利根鱒を釣り上げるオーナーの顔が目に浮かびます。 Y君、完成したよ!

 
 当店では、こういう仕事もお受けいたします。 ご相談は c-creek@c-creek.com まで。

# by ccacc99 | 2010-09-13 18:12 | マニアック