店主のマニアック日記

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2011年 11月 18日

キャスティング、始めました。

 釣りシーズンも終わり、最近体を動かしてないなぁ・・・ということで、始めましたキャスティング練習! 昨日は定休日だったので、相棒2本を連れて河川敷のグランドへ。
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 今日の相棒。いつものフェンウィック・グラス(下)とE.C.パウェルのバンブー(上)。


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 E.C.パウェルは9フィート半のスリーピース。多分、ホロービルドではない初期のタイプ。 #7ラインあたりが適合します。 リールシートの刻印がイカすでしょ!

 店主も歳なのか、右の腕はテニス肘&四十肩のダブルパンチ。ちょっとロッドを振っただけで右手は悲鳴を上げました。 それにしても、キャスティング、下手になってたなぁ~。あまり右手に負担をかけないように、いたわりながら練習を続けますか!
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by ccacc99 | 2011-11-18 16:24 | 古典的釣道具
2011年 06月 06日

Practice

 木曜日からは待ちに待った北海道釣行! それに向けて、今朝は利根川にてツーハンドフライロッドとラインの最終調整を行った。 ラインの長さや重さを変えながらキャスティングしていると、店主の車の隣に見慣れた車が止まった。 T君だ。 彼も店主と入れ替わりのタイミングで北海道入りするので、一緒にキャスティング練習となった。
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 画像はスペイキャスティング練習中のT君。 初夏の日差しの中、ツーハンドロッドを振るのはとってもキモチの良いものですね。
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by ccacc99 | 2011-06-06 15:30 | 西洋式毛鉤釣
2011年 05月 15日

練習!

 今朝は利根川でスペイキャスティングの練習をしました。
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 まるで下手な店主ですが、少しは上手くなりたいものです。
 利根川本流は、まだ水位は高めですが落ち着きはじめ、ニゴリもかなりとれてきました。 そろそろいいかもしれませんね。
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by ccacc99 | 2011-05-15 17:38 | 西洋式毛鉤釣
2010年 12月 10日

米国式長振幅投擲

 昨日は定休日。 たまには釣りをお休みにして埼玉まで出張・・・といっても、半分遊びなんだけど。 実は騎西のLeonさんのところへ行ってきた。 仕事の話もしようと思って行ったのだが、板橋在住の友人Iさんも来ていたので、三人揃って釣りの話ばかり。 最後には公園に行ってキャスティング大会になってしまった。 はじめはLeonのMさんが作った試作品のロッドのテストキャストを・・・っていうはずだったのに、いつの間にか全員が本気モード。 「ループが低い」だの、「タイミングが早い」だのと、キャスティング自体にのめり込んでしまった。 キャスティング会も佳境を迎えたころ、昔はトーナメントキャスティングで馴らしたIさんが、最近練習している投げ方を披露してくれた。 それは、腕をいっぱいに伸ばし尚且つ体全体を使うロングストロークのキャスティングだった。大げさに見えるフォームから繰り出される広めのループは、店主の憶測とは裏腹に、すごい勢いで風を切ってブッ飛んでいく。 「・・・これは凄い! 自分も投げられるようになりたい!」 店主はすぐにIさんに投げ方を教えてもらう。 でも、まるで体が言うことをきかない。頭では理解したのだが、Iさんのレクチャーどうりに体が動かないのだ。 しばしMさんと一緒に生徒となり、ロングストロークの練習に没頭した。

 結局、店主はバックキャストの感じが分りかけたところでお開きとなりました。Mさんは店主より飲み込みが早かったです。さすが竿師ですね。  まぁ、一日で習得できるようなら誰も苦労なんかしませんね。 これからは、このロングストロークのキャスティングも朝練に取り入れ、必ずや自分のものにしたいと思っています。

 ということで、大興奮の一日だったので、まるで撮影を忘れておりました。 今回はひとつの画像もありません。 あしからず。
 LeonのMさんとも、本題の仕事の話を熱く語り合いましたが、これはまだ企業秘密です。 時期が来たらこのブログ上でも発表いたします。 お楽しみに!
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by ccacc99 | 2010-12-10 21:24 | 西洋式毛鉤釣
2010年 12月 04日

今日のキャスティング

 昨日の季節外れの大雨の影響か、今朝はかなりの強風に見舞われた。 「こんな日にキャスティング練習なんかするヤツはどうかしてるね・・・」なんて思いながらひとりで練習を始めるとスグに、友人の凡人氏が現れた。 「やっぱりバカは、この二人だけだね~」なんて話しながら二人してキャストを開始するが、フライラインが風にあおられて、まともなループを作るのも困難。 結局、犬の散歩のオジサンとの立ち話の時間のほうが長かったような・・・(笑)。
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 上の画像は今日の相棒たち。 こないだも言ったが、全部の竿の名前が分る人は相当の変態! 
 いちばん下の、リールが付いていないフライロッドだけ、以下にご紹介~。


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 店主的に、最近のキャスティングのお供はこのロッド、North Country Angler (以下NCA) のK-glass 8656。 8フィート6インチの#5/#6という設定。 #2とか#3みたいなライトラインのグラスロッドってよく見かけるが、ミドルウェイトライン用のグラスロッドって最近レアな存在かもしれない。 固定式のエクステンションバットも装備されている。 ちなみにジョイントは、昔のウィンストンのグラスロッドのような「白ペグ」仕様。


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 バット部に描かれたNCAのアングラーマークが、作者・Makoさんの情熱を伝えてきます。

 キャストしてみると分るが、とても素直なアクションのロッドでしかもトルクフル。ラインの長さに応じてベンディングのピークがだんだんとバット側に下りてくる感じ。フォルスキャストがしやすい。
 最近、#7とか#8のロッドばかり振っていたせいか、シュートのとき力みすぎるようだ。 力が入りすぎて早いスウィングになるとループが乱れだした。 それでは・・・と、シュートを意識せず軽くラインを放すと、今度はウソのようにラインが出て行く。 キャスティングは力じゃないってことを再確認しました。 何事も、加減が大切ってことですね!

 キャスティングも楽しいK-glassだが、よく曲がりトルクフル・・・というグラスロッドの特性上、実際に魚を掛けてからが本領を発揮すること間違いなし! 店主はグラスロッド、好きなんです!

 K-glassをはじめとするNCAロッドの詳細は、当店のホームページ http://www.c-creek.com/nca.htm をご覧下さい。
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by ccacc99 | 2010-12-04 14:58 | マニアック
2010年 11月 28日

技術革新

 ほぼ毎日キャスティングの朝練を開始して2週間あまり。 キャスティングの技術が進歩した感じはまるでないが、最近、何だか体が軽い感じがする。体重が減ったとかそういうのではない。体の各部の動作が軽くなった感じだ。フライキャスティングって、わりと体のあちこちを動かすので、毎日やっていると健康にも良いのかもしれない。ベイトキャスティングは遠投以外はあまり体全体を使わないけど(笑)。 
 ダイエット目的のランニングやウォーキングは何度トライしても三日坊主だったが、キャスティング練習は何故か億劫にはならない。 多分、少しずつではあるけれど、毎回何か発見があったりするから続くのかもね。

 そんなキャスティング練習の今日の相棒は、いつものフェンウィックFF85-3(以前の記事参照)とテッド・シムローのボロン/グラファイト。
 テッド・シムローは1970年代半ば、伝説のレナード社(H.L. Leonard)の社長を務めた人物。レナードを去ってから、ロッドのパーツなどを製造していたロドン社(Rodon)のオペレートに携わり、現在でも自分の名前でバンブーロッドを製作してる(と思う)。 
 店主のロッドは、シムローがロドン社時代に製作した一本。 8フィート半で#8指定のスリーピース。ブランクはボロンとグラファイトのコンポジットだ。 当時は確か、蕨市の「ささの釣具店」で取り扱っていたと思う。 かれこれ30年くらい前のロッドではあるが、ブランクの素材にボロンを配合した、当時の最先端のロッドだ。 最先端と言っても、現代の高弾性カーボンのロッドが「ガチガチ」だとすると、「ベナベナ」っていう感じのアクションだけどね。
 
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 リールシート後部のエクステンションバットは脱着可能。現代風に言えばスウィッチロッドになるのかな。 ウェットフライやストリーマーで釣り下る場合、ロールキャストやスペイキャストが容易になるので、このエクステンションがあると非常に便利。少ない労力で早い展開の釣りが可能だ。 あとン十年して店主もジイさんになったら、こういうロッドの出番が増えるのだろうなぁ~。

 それはそうと肝心の投げ心地だが、グラスのフェンウィックが銀球鉄砲だとすると、シムローはエアガンと言ったところか。 この2本には約20年くらいの時代差があるのだが、この20年は大きかったんだね~。 フェンウィックと比べると、リフトできるラインの長さがまるで違う→より長いラインをフォルスキャストすることが可能→簡単に遠投ができる。 グラファイトやボロンの出現って、グラスロッドしか知らなかった当時の釣り人たちには、とてもセンセーショナルな出来事だったと思うね。

 それじゃあ、シムローのほうがフェンウィックより「良いロッド」なのか・・・というと、さにあらず! 店主からすれば、キャスティング自体はフェンウィックのグラスロッドのほうがオモシロイのである。反発力が少なかったり、ロッドの重量が重かったりというローテクなロッドを、ああでもない、こうでもない・・・と工夫しながらキャストするのはとても楽しい事なのだ。そんなロッドを釣り場へ持ち出して、そのうえ魚が釣れたら、店主にとってこんなに感動的なことはない。 だって、釣りは遊びであって漁ではないからね。
 より軽く、より反発力があり、より強く、だれでも遠投可能・・・というのは、技術革新としてはスゴイけど、店主としては面白みが感じられない。 「道具を使いこなす」といのも、釣りの楽しさの中の一要素だから。

 キャスティングの楽しさではフェンウィックのグラスに軍配が上がったけど(あくまでも、店主個人の意見です)、ロッドの性能っていうのはそれだけではありません。 シムローロッドは釣りに行きたくなる「何か」を持っています。 キャスティング練習中、「シムローロッドでロールキャストしながら利根川を釣り下るウェットフライ・フィッシングのイメージ」が、ずっと店主の頭の中にありました。 来シーズンは久々に釣り場へご同伴願おうと思っております。


 
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by ccacc99 | 2010-11-28 15:44 | マニアック
2010年 11月 23日

Casting with my Friend.

 今朝は、昔からの友人でもありブログ仲間でもある「凡人」氏と一緒に、キャスティングの「朝練」をした。
 夜半からの雨が上がり急速に天気が回復したので、とても風が強い。でも、実際の釣りのときだって風がビュービュー吹いている事は多々あるので、そういう日のための練習にはちょうど良い。
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 強風の中、11フィートのシングルハンドを振り回す凡人氏。 画像は正に、シュート寸前!

 今朝は風が強いので、フォルスキャストの時どうしても力みすぎる。すると、ループの形が崩れ、ミスキャストやトラブルの原因となる。力まずにいつもの通りで・・・と、頭では分かっているのだが、いくらやっても何故か出来ないのが人間だね。  飽きてきたころ、試しにロッドに任せて、まるでやる気のないようなキャストをしてみたら、キバッてた時のキャストと飛距離がまるで変わらない。二人して大笑い。 まぁ、追い風参考記録だけどね。

 二人して持ち寄ったロッドを、とっかえひっかえ投げては雑談、投げては雑談・・・まるで練習というより、寄り合いだね(笑)。
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 今日の相棒たち。フライロッド&ベイトロッド。竹ありグラスありカーボンあり。この画像を見ただけで、全てのロッドのメーカー名が判った人は、かなりの変態だ。

 普段は一人きりで練習をしている店主ですが、気の合う仲間と一緒にする練習はとっても楽しいと改めて感じました。 凡人様、今度はもっといろいろなロッドを持ち寄って、あーそーびーまーしょ!
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by ccacc99 | 2010-11-23 18:19 | マニアック
2010年 11月 21日

Casting with Fenwick rods

 今朝のキャスティングの相棒は2本のフェンウィック。 一本は以前にも紹介したフライロッド、FF85-3。8フィート6インチの3ピース。 もう一本はLunker Stik 1155、負荷3/4ozクラス・5フィート6インチ・1ピースのベイトキャスティングロッドだ。
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 まずは1155に5/8ozのキャスティングプラグをセット。約7~8m先の標的(グランドに転がっていた野球のベースみたいなモノ)に向かってオーバーヘッド・キャスティングの練習を開始する。 しかし、まるで的に当たらない。プラグが標的を通り過ぎたり、手前に落ちたり、たまに当たってもマグレという感じ・・・。
 なぜだろうと色々考えながらキャストを続ける・・・と、ふと気が付いた。 この7~8mという距離の場合、ロッドを振って、プラグがリリースされ、そして再び自分の視界にプラグが現れる頃、プラグはすでに標的の辺りに到達してまっている。標的周辺で突然プラグが視界に入ってくるので、慌ててサミングを掛けるのだが、慌てるが故にサミングのタイミングを逸して手前で強く掛けすぎたり、時すでに遅しで標的を通り越してしまったり・・・。 もっと手前からプラグの軌道が見えていれば、早いうちから微調整が出来るのではないか・・・という基本的なことに改めて気付く。 サイドキャストにすれば弾道が低くなるので、プラグの軌道も分かりやすくなるだろう。 しかし、今はオーバーヘッドの練習だし、実際の釣り場の環境には、オーバーヘッド以外の他のキャストが不可能なポイントも多い。 より低い弾道のオーバーヘッドキャストを習得する・・・という以外に解決策は浮かばない。プラグの弾道が山形の放物線になりにくいキャストだ。  ロッドを短く・硬いものに変更する、Wハンドのグリップに変更する、プラグのリリースポイントを変える、キャスト時のロッドの軌道を変える・・・などの改善点が考えられる。 試しに、ロッドの軌道やリリースポイントをいろいろ変えながら練習してみると、低い弾道のキャステイングの率が増え、前よりプラグが標的に入るようになった。 ロッドやグリップの変更は置いといて、今の店主は、この1155でのベストなキャスティング・フォームを模索したい。
 ひとつ付け加えると、自分と標的までの距離をもっと広げると(例えば10m以上)、下手な店主でも劇的にプラグが標的に入るようになった。距離をとることにより、プラグの弾道を確認できる時間が長くなったためだろう。5~8m前後という、ショートキャストのアキュラシー(的当て)って、店主にとっては一筋縄ではいかない、研究し甲斐のある課題になった。 今後の練習目標としては、頭の中のキャスティングのイメージと体の動きとの誤差の摺り合わせかな。
 
 な~んてことを考えながら練習していたら、気が付くと開店の時間間近! 慌ててFF85-3を振ってみるが、こちらもまるで納得がいかない。ロングキャスト時のループの展開に難あり!

 
 キャスティングって、やればやるほど課題が増えてよりいっそう楽しくなってきますね。 この冬は、久しぶりに楽しい冬になりそうです。 利根川のヤマメに榛名湖のブラックバス、首を洗って待ってろよ~。 来シーズンの店主は一味違うぜ!(だったらいいね~)
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by ccacc99 | 2010-11-21 14:42 | マニアック
2010年 11月 17日

フライキャスティング

 ここのところ、少し早起きしてフライキャスティングの練習をしている。 肝臓内に蓄えた脂肪をほんの少しでも燃焼させよう(笑)という「悪あがき」でもあり、フライロッドに触れることでオフシーズンの寂しさを紛らわそうという意味あいもある。 相変わらず、キャスティングの腕はまるで上達はしないが(というか、退化してる?!)、透き通った朝の空気の中で竿を振っていると結構気持いい。
 今朝はちょっと寒いくらいだったが、練習を開始して5分も経つと、体中がポカポカしてきた。
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 今日の練習相手はFenwick FF85-3というグラスロッド。製造されてから40年くらい経っていて、釣りの世界では店主より先輩だ。


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 この相棒は8フィート半のDT6指定だが、WF7ラインを乗せてもちょうど良い感じで、普段は主にバス釣りやライギョ釣りなどに使用している。 リールはブロンソンのロイヤルマルチ。雰囲気も色合いもフェンウィックにベストマッチ!

 ルアーフィッシングもフライフィッシングも、キャスティング練習なんてしなくても十分に魚は釣れます。 でも道具好きの店主は常々、釣竿の個性も楽しみたいと思っています。キャスティングを練習することにより、様々なロッドを扱える(振りこなせる)ようになれれば、こんなに楽しいことはありません。「この竿は、こう振ると良いループが出るなぁ~」とか、「こう振るとルアーの軌道が変わるなぁ~」・・・なんてね。 キャスティングに興味を持つことで、自分の釣りの世界がより楽しく奥深いものになると思いますよ!

 このオフシーズンはキャスティングに磨きをかけて、来るべきシーズンに備えようと思います。


 
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by ccacc99 | 2010-11-17 13:02 | 西洋式毛鉤釣