店主のマニアック日記

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2019年 02月 13日

ヴォッセラーRCフライリール

コストパフォーマンスに優れたドイツ製フライリール、ヴォッセラーRCシリーズの生産中止が発表されました。 当店ではごくわずかですが在庫がございましたので、ホームページ上にアップいたしました。

www.c-creek.jp/itemlist8.html

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是非ご覧になってください!!





by ccacc99 | 2019-02-13 19:48 | 入荷
2019年 02月 06日

シーズン前のウオーミングアップ!

本格的な釣りシーズンが迫ってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

・・・ということで、渓流解禁直前の来たる2月24日(日)、管理釣り場にてシーズン前のウォーミングアップ・フィッシングをしたいと思っています。場所はフィッシングフィールド川越さんです。

当日はフライ初心者さんも多くご参加いただく予定ですが、飛び入り参加の方も大歓迎です。とくに、「釣りが初めて」とか「フライフィッシングをしてみたい」というような方々はこの機会に是非ご参加いただき、フライフィッシングについて分からないことは何でもお聞きください! Outdoor Division ESTの大ノ木さんとカーティスクリーク店主が親切丁寧にご対応させていただきます!

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当日のためにモフモフもいっぱい巻いてます!


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Outdoor Division ESTさんと当店の共同企画のフライロッド、AGL(Advanced Guide Layout)シリーズももちろん持っていきますので、キャストしてみたい人、実際に魚を掛けてみたい人は是非当日遊びにいらしてくださいね!

尚、この企画は正式なイベントではなく個人的な遊びですので、お問合せやご質問はカーティスクリーク(027-289-2307 または curtiscreek99@gmail.com)までご連絡ください。 皆さんのお越しをお待ちしております!



by ccacc99 | 2019-02-06 17:57 | イベント
2019年 01月 25日

フライタイイングへの誘い

最近、フライフィッシングの初心者の方々とお話しする機会が増えました。
フライと言えばよく「敷居が高い」とか「難しい」と形容されますが、そのネガティブイメージ中のひとつにフライタイイング(毛鉤作成)があると思われます。
そもそもフライ(毛鉤)は自作しなければいけないのでしょうか? 答えはNOです。現代では出来の良い毛鉤が釣具屋さんやネットでいくらでも売っていて、自分の行くフィールドや対象魚に合った毛鉤を好きなだけ購入できます。ルアーみたいに手軽に毛鉤を購入できる時代なんです。 ・・・でもでも、もしもあなたがフライタイイングを「ちょっと面白そうだ」と思われたなら、是非とも挑戦してみることをお勧めいたします。 なぜなら、自分で作った毛鉤でお魚が釣れた時の感動は、言葉では言い表せないインパクトがあるからです。また、自分で毛鉤を作ってみることで、市販の毛鉤を買うときにも「より自分の釣りに合った」毛鉤をチョイスする一つの指針となるからです。
自分の手作りの毛鉤と市販の毛鉤が混在するフライボックスも大いに結構です!

今回は、管釣りでも渓流でもオールマイティーに使えるビーズヘッドニンフと呼ばれるフライを例にとり、その巻き方の手順を追っていきます。フライタイイングをちょっとだけ面白そうだと思った方向けの投稿です。


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いらなくなったカセットテープあるいはビデオテープを用意します。僕のカセットテープはTDKですが、AXIAやMAXELLでもオーケー(爆)!
中のテープを引き出して15~20センチ前後にカットします。ビデオテープの場合はカットしたテープを縦に短冊状に切って使用します。 テープはビニール製なので、引っ張って引き延ばすと正常よりも細い紐状になります。*強く引っ張りすぎると切れてしまいますのでご注意を。


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オモリ代わりのビーズを通したフライフックをバイスに固定し、8/0(太さを表します)以下のスレッド(巻き糸)で下巻きをします。フックのベンド(曲がり角)付近まで下巻きを巻き進めたら、先ほどの細く引き伸ばしたカセットテープを画像のように巻きとめます。


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まず、スレッドだけをビーズの後ろくらいまで巻き戻してから、カセットテープを隙間の無いように前へ巻き進め、ビーズの後ろあたりでスレッドで巻きとめます。虫のお腹みたいなリアルな感じになります。


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余分なカセットテープをカットしたら、ピーコックハール(クジャクの羽根の毛)2本を画像のように巻きとめます。


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ピーコックハールをスレッドに絡めます。ピーコックハールは弱い素材なので、こうすることで毛鉤の耐久性が向上します。


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スレッドに絡めたピーコックハールを前方へ巻き進め、ビーズのところまできたらピーコックハールの余分をだけを切り取ります。あとはビーズの後ろでスレッドを数回片結びします。


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片結びしたスレッドをカットして結び目にツマヨウジなどで少量の接着剤を塗れば、ビーズヘッドニンフの完成です。 この毛鉤は水中に沈む毛鉤ですので、釣り場ではマーカー(ウキ)などの先の糸に結んで使用します。ビーズの輝きとボディー後半の「虫っぽさ」で魚を誘います。


いかがでしたか? まずはこんな感じのシンプルな毛鉤から巻いてみるのもいいと思います。 「面白そう!」って思った人は是非フライタイイングを始めてみてください!  面倒くさいって人はフライを買いに釣具屋さんへLet's Go!109.png





by ccacc99 | 2019-01-25 18:20 | 西洋式毛鉤釣
2019年 01月 21日

ルアーマンのためのバスバギングロッド キャスティング動画公開!

前回のLM70TPに引き続き、今回はルアーマンや初心者にも投げやすくデザインされたバスバギング用フライロッド、MD76Bのキャスティング動画です。
とかく難しいと言われるフライキャスティングですが、今回のシリーズはカーティスクリークとOutdoor Division ESTさんとの共同開発のAGL(Advanced Guide Layout)を採用し、多くの方により簡単にフライキャスティングを体験していただけるように設計しております。
では、まずは動画をご覧ください!


片手でのキャスティング
ラインを持つ左手(左利きの場合は右手)不要。スピニングみたいにキャストできます。フライラインの勢いにご注目! フライキャスティングが初めての方にオススメのキャストです。


ピックアップ&シュート
何回も竿を振らずに一回のキャストで飛ばしています。今度は左手にフライラインを持って投げています。初めての方でも少し慣れればこの投げ方も可能になると思います。


デタラメなフォルスキャスト
旗振りの要領でわざとデタラメに竿を振っています。前後に出来るフライラインのループにご注目ください。「竿先を直線的になるように前後に動かす」というフライキャスティングの常識を逸脱し、竿先が半円を描くような感じの投げ方でもループが落ちにくくデザインされています。


通常のフライキャスティング
最後の通常のフライキャスティングを撮ってみました。フライラインはさらに鋭いループとなり、力強く飛んでいきます。


ボートやフローターからのバスバギングは通常、何度もフォルスキャストせず、できれば一振りで空気抵抗の大きいなバスバグ(バス用の大型フライ)を岸際のポイントへ投げていきます。こうすることでテンポを保って効率よく、できるだけ安全に釣り続けることができます。
今回のシリーズ(MD76BとMS80B)はそんなバスバギングをより快適にするため、キャスティング性能を追求していった結果たどり着いた私たちのひとつの結論です。

これらのロッドを開発していて分かったことは、初心者にとって「投げやすい」ロッドは、ベテランのフライマンにとっては更にキャストしやすいロッドだったということです。 初心者の方もベテランの方も、是非バスバギングに挑戦してみてください!




by ccacc99 | 2019-01-21 16:49 | タックル
2019年 01月 18日

ルアーマンのためのフライロッド LM70TP キャスティング動画

おかげ様でリリース後ご好評をいただいている「ルアーマンのためのフライロッド」L&Mシリーズ。 キャッチコピーの通り、誰にでもフライフィッシングを楽しんでもらいたい一心でESTの大ノ木さんと ’簡単に投げられるロッド’ というテーマで開発いたしました。

当店または大ノ木さんの工房へ来られるお客様は、実際に手に取って、ラインを通して振っていただけるデモロッドがありますが、遠方の方にはなかなか体験していただくことができませんので、今回はキャスティング(投げ方)の動画を撮ってみました。

まずは、渓流や管釣りのトラウト&ブルーギル用のオレンジ色のフライロッド、LM70TP(7フィート #5/6 グラスファイバー製)の投げ方をご覧ください!
ルアーロッドみたいに手首を動かして投げるだけです。釣り人の右側からの撮影です。演者(笑)はEST大ノ木さん、取材協力は宮城アングラーズヴィレッジさんです。



今度は左側からの撮影です。ロッドを前に倒したとき、スピニングみたいにラインを掛けた指を離します。10メートルくらいの距離なら左手(左利きの人は右手)でラインを持たなくてもオーケーです!



最後は引き気味での撮影です。数回の渓流の距離のキャスティングの後に、ラインをリリース(シュート)しています。 近距離でのキャッチボールの手の動きとほぼ同じだと思います。ラインをシュートするタイミングもボールを離すタイミングとほぼ同じです。

いかがでしたか? 分かりやすかったでしょうか? 撮影者としてはちょっと不安です(爆)。 
さらに詳しくは当店のホームページを御覧ください!
http://www.c-creek.jp/itemlist.html

次回はもっとデタラメな投げ方動画や「ルアーマンのためのバスバギングロッド」MD76Bでのキャスティングの動画などをアップしていきますので、どうぞおたのしみに!!




by ccacc99 | 2019-01-18 20:53 | タックル
2019年 01月 14日

Anura Flyrod Lures

店主がハンドメイド&ハンドペイントしているカエル型フライロッドルアー ’アニューラ’ を当店のホームページ上にアップしました。 
http://www.c-creek.jp/itemlist5.html


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是非ご覧ください!! 尚、少量生産のため、品切れの際はご容赦願います。


注)フライロッドルアーとは、フライキャスティング用のルアーのことです。



by ccacc99 | 2019-01-14 21:57 | 入荷
2018年 12月 30日

Phillipson

往年のフィリプソンのグラスパックロッドが入荷いたしました。
7フィート半の#7ライン指定。フローターやカヤックからのバスバギングにも最高なスペックですね。

http://www.c-creek.jp/custom3.html

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by ccacc99 | 2018-12-30 13:42 | 入荷
2018年 12月 27日

Lamson & Orvis

ラムソンのターポンモデルとオービスのVORTEXフライリールのユーズド品をカーティスクリークのホームページ にアップしました。
http://www.c-creek.jp/custom3.html

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是非ご覧ください!!




by ccacc99 | 2018-12-27 12:03 | 入荷
2018年 12月 21日

片手でフライキャスティング!

動画は「ルアーマンのためのフライロッド」L&Mシリーズの投げ方の一例です。
ルアーのように、片手で、しかもひと振りでキャストができます。


1. フライラインの太い部分を指にかけて握ります。何度か投げているうちに、フライラインのどの辺を指に掛けるのがいちばん良いか分かってきます。 指を掛ける位置が決まったらマーカーペンなどでラインに印を入れるのも良いでしょう。

2. ラインを握ったままバックキャストに入ります。ルアーのキャストの要領で手首を後ろへ振りかぶります。

3. 振りかぶった竿がグーっと重くなったら(フライラインが後ろで伸び切った証拠です)、また手首をもとの位置まで振り戻します。

4. スピニングのキャストの要領で、前方まで竿を振りきる少し手前でフライラインを握った指を緩めます。

5. あとは勝手にラインが飛んでいきます。決して力みすぎず手首を返す感じデリラックスして投げるのがコツです。

今回の動画ではトラウトやブルーギルをターゲットとして開発したLM70TPを使っています。フライラインは6番です。この投げ方で、ごく近距離から約15m前後の距離までのキャスティングが可能です。渓流釣りはもちろん、管理釣り場や野池のギル釣りにも十分対応します。 一般的なフライのキャストのように何度も竿を振る必要がなく、ルアーみたいにひと振りでキャストが可能です。

バスバギング用に開発したMD76BやMS80Bも同様の投げ方で機能するように設計されています。 詳しくは 当店のホームページを御覧ください!
www.c-creek.jp/itemlist.html





by ccacc99 | 2018-12-21 19:00 | タックル
2018年 12月 17日

「ルアーマンのためのフライロッド」L&Mシリーズ 試投会無事終了しました!

昨日の12月16日は、群馬県の宮城アングラーズヴィレッジさんにおいて、L&Mシリーズの試投会を開催させていただきました。
朝7時に共同開発者のOutdoor Division ESTの大ノ木さんと待ち合わせ。非常に寒い朝でしたが、我々が宮城アングラーズヴィレッジさんに到着するころには、すでに多くのお客さんでいっぱいでした。

クラブハウスに入ると、地元群馬のスプーンメーカー、アルフレッドさんもすでに物販開始していました。アルフレッドさんはいつもご夫婦仲良くて微笑ましい限りです。
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こちらも負けずにロッドをセッティングして早速試投会の開始です!
手前のライムグリーンのロッドがシリーズの中核をなすMD76B、少し長めのMS80Bとは兄弟関係。7番か8番のバスバグテーパーフライラインがマッチするバスバギングロッドです。その奥のオレンジの竿がLM70TP。こちらは5番/6番のフライラインがマッチするライトアクションです。



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他のお客さんの邪魔になるといけないので、お客さんが大勢いる「下池」「中池」をパスして、まずは通称「川池」と呼ばれる小さな池で投げっこを始めます。この池にはニジマスやシルバーサーモンなどが放流されていて実釣も可能でしたので、実際にフライを結んでの投げっこです!



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オレンジ色のブランクが特徴のLM70TPは管理釣り場や渓流釣り、ブルーギル釣りに最適なロッドです。


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午後からは通称「中池」でも遊ばせていただきました。フライがはじめての方も元気のいいトラウトをキャッチ!


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今回はフライフィッシングは初めてという方から、ベテランの方までいろんな方々にロッドを振ってもらい、実釣してもらいました。 おかげさまで新製品の「ルアーマンのためのフライロッド」 L&Mシリーズは試投していただいた方々から「投げやすい」「振りやすい」という評価をいただきました。 みなさん、ありがとうございました!




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速報! 
アルフレッドさんから小さなスプーンをお借りして、「ルアーマンのためのフライロッド」のMS80Bに装着しテストキャストしてみると、何の違和感もなくキャストが可能。そして、実際に数匹の鱒たちもキャッチ! 
こういう遊びも、簡単にキャストが可能なL&Mシリーズの真骨頂かも知れません。 管釣り用のルアーロッドでもルアーが軽ければ軽いほど飛距離が出なくなりますが、L&Mシリーズならその逆で、ルアーが軽ければ軽いほどキャストが楽になり飛距離も出るようになります。 考えるだけでワクワクしてきますね!

そんなこんなで、真っ暗になるまでキャストし続け、釣り続けた一日でした。
当日ロッドを振っていただいた多くの方々、お手伝いにに駆けつけてくれた方々、ご協力いただいたアルフレッドさん、そして宮城アングラーズヴィレッジのスタッフの方々、皆様のおかげで盛況のうちにイベントを終了することができました。本当にこの度はありがとうございました。 この場を借りて御礼申し上げます。

今後もこのようなイベントを各地で開催していきたいと思っておりますので、フライフィッシング興味がある方、フライのキャスティングや釣りが難しくて悩んでる方は是非一度遊びにいらしてください!!





by ccacc99 | 2018-12-17 19:42 | イベント