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店主のマニアック日記

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2010年 09月 28日

Leon Hand Crafted Fly Reels 入荷!

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 昨日、レオン社製フライリールのページを当店のHP上にアップしました。
 http://www.c-creek.com/leon.htm を是非ご覧ください!
 業務連絡でした。

by ccacc99 | 2010-09-28 15:04 | 入荷
2010年 09月 27日

プレゼント

 先週末から、ちょっと忙しかったので(この話はまた今度)、しばらくぶりの更新です。

 昨日、北の友人Yさんから、とても素敵なプレゼントを戴いた。
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 Yさんは一流のフライタイヤーであり、愛魚精神に溢れた素敵なアングラーである。そして、義理堅く熱い。 そんな彼が巻くサーモンフライは、彼の人柄をそのまま作品にしたよう。 店主の巻くいいかげんなフライとは格段の差がありますな。 額装までしていただき、ただただ感謝! 速攻で店内にディスプレイしたのは言うまでも無い。


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 サーモンフライのブローチまで作ってくれた。帽子やベストに付けようかと思ったが、とてもとても、もったいないので、こちらも店内にディスプレイすることにした。



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 ルアービルダーであるYさんの友人が作ったという素敵なボドキン。ウッドのカーブが何ともセクシー。店主の名前と共にジャングルコックのフェザー・インレイが・・・。


 どれもこれも心のこもったハンドメイド品ばかりで、職人仕事に憧れる店主には涙モノの作品ばかり。 Yさん、本当にありがとうございます。この場を借りて御礼を申し上げます。 ずっとずっと、大切にいたします!

by ccacc99 | 2010-09-27 18:39 | 西洋式毛鉤釣
2010年 09月 21日

Leon Hand Crafted Fly Reels

 クラフトマン・スピリッツ満載のレオン社製フライリールが入荷してまいりました。 只今、ホームページ上にアップするため四苦八苦しております(笑)。 アップできたら再度このブログでお知らせしますが、今回はプレビューの画像を載せておきます。
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 アルミニウムを大胆に採用した超軽量モデルです。 以後、よろしくお引き立てのほど・・・。

by ccacc99 | 2010-09-21 16:12 | 入荷
2010年 09月 14日

禁漁間近!

 群馬県の渓流は9月20日から禁漁期に入る。 スケジュール的に、20日までの休日は全て塞がっているので、店主の今年の渓流釣りはすでに終了モード。 思えば、今シーズンの店主は、トラウトのフライフィッシングについては全く良いところがなかった。 解禁から6月後半まで毎週通っていた利根川では、まるで釣果が上がらなかった。常日頃、「釣りは釣果じゃないさ・・・」とか「獲物の大きさじゃないさ・・・」などと言っているが、これだけ不漁が続くとちょっと寂しい。尺ヤマメからも尺イワナからも見放され、北海道のイトウ釣りでは約10日間ボウズ!おまけに右手の人差し指に怪我してしまい、ロッドが握れずにベストシーズンにも関わらず自主禁漁(泣)。 指がやっと治った頃には酷暑と渇水、おまけにゲリラ豪雨・・・。 最後に楽しみにしていた日光湯川のブルック釣りも台風により中止。 「もう、今シーズンはトラウトを釣るな!」と、釣りの神様が言っているようだった。

 そんな中で、今シーズンの釣れない店主を癒してくれるのが、本流のニジマス釣りの思い出。
 ヤマメやイワナにはフラれ続けたが、店主の大好きなニジマス君はやっぱり寛容で、店主のフライロッドを時折曲げてくれた。
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 体長は45クラスだが、胴回りが軽く尺を超えていた本流のニジマス。利根川の豊かさをうかがい知れる魚体だ。


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 こちらも本流育ちのニジマス。 延々と続くファイト中に、店主は転倒し胸まで水没! ・・・でも、とっても嬉しかった一尾。 この尾鰭、この肌ツヤ、この体高。 関東にだって素晴らしい魚がいるのだ。


 残りあと数日。タイミングが合えば少し早起きして、利根川に今シーズンのお別れを言いに行けたらいいなぁ~なんて思っています。 皆さんは、渓流釣りの楽しい思い出、いっぱい作れたでしょうか?

by ccacc99 | 2010-09-14 13:03 | 西洋式毛鉤釣
2010年 08月 21日

ニジマス好き

 ここひと月ほどご無沙汰だが、店主はもともと渓流釣りが大好き。 子供の頃から父に連れられ、あちこちの川へ出掛け、渓流魚たちと戯れていた。 後にルアー釣りやフライ釣りを始めると、ますます渓流釣りに傾倒していき、現在に至る。 そんな店主だが、渓流魚と呼ばれる鱒属の中でずっと憧れ続けているのは、ヤマメでもイワナでもなく、「野生のニジマス」なのだ。
 中学生の時、近所のスーパーの雑誌コーナーで立ち読みした鍛治 英介氏の好著、「北海道の湖と渓流」のカラーグラビアのニジマスの写真を見た時の衝撃は、今でも忘れることが出来ない。それまで放流ニジマスしか見たことがなかった店主は、フェンウィックのフライロッドと共に並べられたこの写真のニジマスの美しさと迫力に、ただただ感服したものだ。 それまで見ていた、肌ツヤの悪い、尻尾の丸い放流ニジマスとは、「まるで別の魚」に思えたものだ。
 日常的に釣っていたヤマメやイワナより、なかなかめぐり合うことができない「野生のニジマス」を釣ってみたいという思いは、いまの店主の釣りに大きく影響していると思う。

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 画像は、今年の北海道釣行の時に釣った小型のニジマスだが、この姿態から大自然の中で生まれ育ったことは一目瞭然。この一尾を見たとき、あまりの美しさに時を忘れた。

 その鱒をリリースしたそのすぐあとに、大人の鱒が掛かった。 3Xのティペットでも「ヤバイ」と思わせるそのダッシュ力は脱帽もの。 延々と続くやりとりの末、ようやく我が手中に宝石が・・・。

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 美しさはもちろんだが、その猛々しいファイトと立派な体躯に、今度はしばし言葉を失った。 

 ヤマメやイワナに比べて、ニジマスのことを低く見ている釣り人が時々見受けられます。 釣りなんて遊びの一環だから、自分の好きな魚を追い求めればいいのだし、他人からとやかく言われる筋合いはありません。ニジマスの事をどう思おうと個人の勝手ではあります。でも店主からすると、ニジマスの本当の素晴らしさを知らないなんて「もったいない!」と思うのです。 そこで渓流釣り師の一人として、お節介を承知で一言。 
「一度腰をすえて、本物の野生のニジマスと対峙してみてください。」


 

by ccacc99 | 2010-08-21 15:57 | 鱒・鮭
2010年 07月 30日

気分爽快!

 北海道釣行時の右手人差し指の怪我(詳しくは http://www.c-creek.com/tubuyaki2010.htm を参照)により、シングルハンドの竿が握れない日々が続いた。でも、ツーハンドロッドは扱えたので、この数週間は大好きな雷魚釣りばかりしていた。 その右手人差し指もようやく癒えてきたので、昨日はリハビリを兼ねて源流域でのイワナのフライフィッシングへ行ってきた。
 源流域と言っても、ザイルで尾根を越え、滝つぼを泳いで渡るような、過激な源流行は、釣りが主体の僕には向いていない。テクテクと林道を歩く程度。 でも、普段から運動不足の僕にとって、汗をかきながら一日中森の中を彷徨う、このテクテクが良いのだ。一日の終わりには心も体もリフレッシュ!爽快な気分だ。
 同行者の友人Fはフライフィッシングを始めたばかり。春先に里川のヤマメとは対面しているが、本格的な渓流釣りは今回がはじめて。目標はもちろん、イワナとの初対面!
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 降りしきる雨の中、早速、第一投。はじめのうちだけ僕はガイドに徹するが、いつもよりかなり水位が低く、イワナたちの反応もイマイチ。それに加え、まだキャスティングに慣れていないFは、木の枝や草などにフライを取られたりティペットが絡まったりで、しばし「釣り中断」が続く。本人もかなり「カーッ」となっていることだろう。でも、これを乗り切らないと本当の渓流釣り師にはなれないのだ。
 そんな困難をいくつか乗り越え、たまにイワナ達もFのフライに反応するようになる。いくつかのイワナのアタリを逃したり、バラしたりしたお昼過ぎ、とうとうFのロッドにも小気味良い引きが・・・。 ついにランディングネットに入ったイワナは16~17cm。でも、サイズなんてどうでもいいこと。がっちりと握手! 勢いに乗った彼は、夕まずめに更に数匹のイワナと対面! 念願の20cmオーバーも出て、満足のうちに真っ暗な林道をテクテクと帰った。
 僕にとっても、一年ぶりの源流釣りだったが、深い森の中のどこまでもクリアな水に棲む、宝石のようなイワナ達と出会えて、改めて日本の自然の素晴らしさを知った。 釣りは何をしても楽しいですね~。
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by ccacc99 | 2010-07-30 13:36 | 西洋式毛鉤釣