人気ブログランキング |

店主のマニアック日記

creeknikki.exblog.jp
ブログトップ

タグ:利根川 ( 78 ) タグの人気記事


2011年 02月 23日

忘れてたけど・・・

 忘れてたけど、店主は阪東漁協の組合員なので、漁場の監視員でもあるのだ。
b0193874_134318.jpg

 今朝、阪東漁協に立ち寄ったとき、監視員が少なくなって困っているという話を聞いた。 いままでこの腕章をしたことはなかったけど、今年からは監視員としての仕事もしようかなぁ~なんて思っています。

 マナーの悪い釣り人は、月に代わってお仕置きよっ!

by ccacc99 | 2011-02-23 13:50 | 鱒・鮭
2011年 02月 22日

今日の利根川 ~解禁一週間前~

 群馬県の渓流解禁は3月1日。解禁まであと一週間足らず。当店のすぐそばを流れる利根川本流も例に漏れない。 今週は暖かい日和が続くらしい・・・という天気予報に居ても立ってもいられなくなり、お店の開店前に川へ寄り道。
b0193874_13314346.jpg

 当店から歩いていける距離の通称「合流点」。利根川と吾妻川が交わる付近。水位も透明度も申し分ありません。 風もなく穏やかな陽気に、今にもコカゲロウのハッチが起こりそう。


b0193874_1332012.jpg

 店主が行った午前10時半ごろは、コカゲロウの姿こそ見えませんでしたが、ユスリカのハッチは結構盛んでした。 例年通りだと、解禁の頃はお昼前後からコカゲロウのハッチが始まります。


b0193874_13321358.jpg

 お店を開けてからもスウィッチの入ってしまった店主は、フライタイイングなどを始めてしまう始末。 春のコカゲロウを意識したソラックスダン。ウィングは昨シーズン漁協で戴いた鵜の羽根。鵜の羽根は脂分を多く含んでいるので、こういう使い方は良いかも知れませんね。

 確定申告などが重なり、店主にとっての解禁日は3月の第二週くらいになりそうですが、川を見にいったり、毛鉤を巻いたり、タックルを整備したり・・・と、釣りはもう始まっています。

by ccacc99 | 2011-02-22 13:51 | 今日の利根川
2010年 12月 22日

ヒゲナガの釣り

 数年前の5月のある日。 朝から利根川で釣りをしていたのだが、まるで魚っ気がないまま時が過ぎていた。 夕方になって小さなカゲロウのハッチがあり、それにともない良い魚のライズがあったが、空振りやバラシでことごとく外してしまった。 薄暗くなり、カゲロウのハッチが止まると同時にライズも終わる。 「今日はこれまでか・・・」と、ティペットからフライを外し、ラインをリールに巻き込んで、真っ暗になった川原を下流に向かって歩き出した。

 すこし下流へ下ったとき、そのエリアだけヒゲナガカワトビケラの成虫がいっぱい飛んでいることに気が付いた。 その途端、「ガボッ!」という音が川面から聞こえ、思わず足を止めた。 真っ暗な水面に目を凝らすと、何匹もの大きな魚がヘッド&テールで盛大なライズを繰り返している。 流芯近くの水面が、尖ったように盛り上がった。かなりのサイズのニジマスの鼻先だろうか? 僕の足元で水しぶきを上げている魚は、軽く尺を越している。 ざっと見積もっても、ライズを繰り返している鱒の数は10匹以上。  「・・・ヒゲナガを食ってる!」 急いでリールからフライラインを引き出し、再度ガイドにラインを通す。サーモンフックに巻いた大き目のウェットをフライボックスから取り出す。 魚のサイズからして、6Xのティペット部は使い物にならない。 指で太さを確認しながら、3Xくらいの太さになったところでリーダーを噛み切った。 ところが、ここからがイケナイ。ライトの電池が切れていたのだ。 サーモンフライのアイは大きいはずなのに、真っ暗な川原ではなかなかリーダーを通せない。おまけに興奮で指先が震えている。 10分、20分と時間だけが過ぎていく。焦る一方だが、水面はますます騒がしくなっている。
「あ~~~、神様!」

 そんな時、神の使いが現れた。 下流で釣っていたT君のライトがこちらに向かってくる。 「オ~~~イ!」なんども叫ぶと、そのうち気が付いたようで、小走りになった。 
 「どうしたんですか?」とT君。 「これ、見て!」と真っ暗な水面を指差す。 「なんですか、これは・・・!」T君も一気に興奮マックス状態。
 「とりあえず、ライト貸して!」とT君のライトをひったくる。ライトを貸してくれたので、第一投目の優先権はT君に譲る。 「オレがフライ結んでるあいだに、手前のヤツ狙ってみて!」と告げる。 T君はエルクヘアカディスみたいなフライを足元のライズに流し込む。ライズ付近にフライが流れた頃を見計らってフラッタリング。 「・・・キタ~~!」一投目だった。結構良い型みたいで、手こずっている。 やっと浅瀬に寄せてみると、尺を越した超美系ニジマス。とても羨ましい。 でも、足元にはもう一匹いるようで、相変わらず水しぶきが上がる。 「じゃあ、遠慮なく!」と、T君が魚の写真を撮ったりしている間にキャスト。サーモンフックに巻いたウェットが流れ出した・・・と思った途端、いきなりロッドがひったくられる。やはり一投目。 かなり強い引きで、何度か流芯に走られそうになるが、3Xのリーダーにモノを言わせてガンガン寄せる。

b0193874_19354282.jpg

 「ヤッタ~!」 尺を越すヤマメのランディングに成功。 「いい魚じゃないですか!」と、T君。

 不思議なことに、この魚をランディングした途端、ヒゲナガの乱舞が収束し、ライズも一切無くなった。 仲良く一匹ずつランディングしたところでお開き。
 
 釣れたヤマメも良かったが、流芯で鼻先を出していたヤツの映像が、今でもハッキリと脳裏に焼きついています。 きっと50cmを軽く越すようなニジマスだったでしょう。 でも、あれ以来、あんなに凄いヒゲナガのハッチ&ライズには遭遇していません。 来シーズンこそは・・・!

by ccacc99 | 2010-12-22 20:47 | 西洋式毛鉤釣
2010年 12月 05日

利根川ゴミ拾い大作戦

 今朝は、利根川河川敷の清掃をすることに。 突然の決定だったので、参加者はMoro君とMさんのM&Mコンビと店主の計三人だ。 場所は吾妻川と利根川の合流点。 約1時間弱で集まったゴミは・・・。
b0193874_16252994.jpg

 こんな感じ。 拾ったゴミのほとんどは、釣り人が捨てたゴミというより、投げ捨てられて上流から流れてきたものや家庭から出たもののようだ。 ペットボトルや空き缶は定番だが、中には花火の残りカスやレジャー用のパラソルまで・・・。 釣り人が襟を正すのはもちろんだが、レジャーで川を利用する人たちにも自覚をもってほしいものですね。

 気付いたことがひとつ。 ゴミ拾いって結構な運動量なのか、やっているうちに汗ばんできました(店主がデブだから・・・では、決してない!)。 適度なエクササイズが出来て、そのうえ釣り場がキレイになるって、いわゆる一石二鳥ってヤツですね。 終わってみると、とてもキモチがよろしい! 
 
 関係ないけど、以下の画像はゴミ拾いに参加したMさんの最近の釣果。先週の金曜日に新潟の荒川でキャッチした♂のシロザケ(Dog Salmon)。
b0193874_16254178.jpg

 とても体高もある立派な魚体。 英国製のツーハンドバンブーロッドで上げるなんて、ちょっとカッコよすぎじゃない!?  
 もう一人の参加者・Moro君も、木曜日に荒川へ行ってきたとのこと。 Moro君の釣果は 、彼のブログhttp://turiangya.exblog.jp/ をご覧下さい。 Mさん、Moro君、今日はご苦労様でした。

 釣り人としては、河川清掃中も利根川のことが気になって気になって仕方ありませんでした。川を前にするとイケマセンね。釣り人の性ですね。

 今度の利根川ゴミ拾いは来年1月頃を予定しております。次回はMoro君特製のモツ煮(絶品!)やMさんの手打ち蕎麦(旨そ~)など、豪華な食事も用意しようか・・・なんて、みんなで相談しています。 近くなったら、このブログ上でも告知しようと思っております。  腹が減っている人、どうしようもなくヒマな人、もっと友達が欲しい人、面倒くさい事大好きっていうマゾの人は、ふるってご参加ください!

by ccacc99 | 2010-12-05 17:31 | 今日の利根川
2010年 11月 08日

初冬ヤマメ

 群馬県の「みなかみ町」に住むFさんからの画像。 利根川のすぐ近くに住む彼が何気なく水面に目をやると、巨大な魚を発見。どうみても50クラスなので、はじめはニジマスだと思ったそう。 でも、望遠で撮影された画像を見ると、背中の黒点などの特徴からヤマメであることが判明。
b0193874_1538559.jpg

 産卵床を掘ったためだろうか、尾鰭の先が白く擦り切れている。 こんなに大きなヤマメなら、さぞかし優秀な遺伝子を次世代に残すだろう。
 ヤマメの寿命は約3年。その限られた時間の中で、50センチに達するような大型に成長するヤマメは全体の何割くらいだろうか?

 この画像から、利根川のポテンシャルもまだまだ捨てたモンじゃないと思いました。 今シーズンの店主は、利根川では全く釣れなかったけど、来年こそは立派な体躯のヤマメに出会いたいなぁ~。

by ccacc99 | 2010-11-08 15:58 | 鱒・鮭
2010年 09月 14日

禁漁間近!

 群馬県の渓流は9月20日から禁漁期に入る。 スケジュール的に、20日までの休日は全て塞がっているので、店主の今年の渓流釣りはすでに終了モード。 思えば、今シーズンの店主は、トラウトのフライフィッシングについては全く良いところがなかった。 解禁から6月後半まで毎週通っていた利根川では、まるで釣果が上がらなかった。常日頃、「釣りは釣果じゃないさ・・・」とか「獲物の大きさじゃないさ・・・」などと言っているが、これだけ不漁が続くとちょっと寂しい。尺ヤマメからも尺イワナからも見放され、北海道のイトウ釣りでは約10日間ボウズ!おまけに右手の人差し指に怪我してしまい、ロッドが握れずにベストシーズンにも関わらず自主禁漁(泣)。 指がやっと治った頃には酷暑と渇水、おまけにゲリラ豪雨・・・。 最後に楽しみにしていた日光湯川のブルック釣りも台風により中止。 「もう、今シーズンはトラウトを釣るな!」と、釣りの神様が言っているようだった。

 そんな中で、今シーズンの釣れない店主を癒してくれるのが、本流のニジマス釣りの思い出。
 ヤマメやイワナにはフラれ続けたが、店主の大好きなニジマス君はやっぱり寛容で、店主のフライロッドを時折曲げてくれた。
b0193874_1242216.jpg

 体長は45クラスだが、胴回りが軽く尺を超えていた本流のニジマス。利根川の豊かさをうかがい知れる魚体だ。


b0193874_12421741.jpg

 こちらも本流育ちのニジマス。 延々と続くファイト中に、店主は転倒し胸まで水没! ・・・でも、とっても嬉しかった一尾。 この尾鰭、この肌ツヤ、この体高。 関東にだって素晴らしい魚がいるのだ。


 残りあと数日。タイミングが合えば少し早起きして、利根川に今シーズンのお別れを言いに行けたらいいなぁ~なんて思っています。 皆さんは、渓流釣りの楽しい思い出、いっぱい作れたでしょうか?

by ccacc99 | 2010-09-14 13:03 | 西洋式毛鉤釣
2010年 08月 15日

今日の利根川

 先ほど、常連のT君から連絡が入った。何でも、彼の弟が利根漁協区内の本流で40オーバーのヤマメを仕留めたらしい。彼自身も、今朝、当店の近くのポイントで40弱のキレイなニジマスをキャッチしている。 今頃から禁漁になる9月20日にかけて、毎年大型のヤマメが釣られている。早朝や曇りの日が狙い目でしょう。

by ccacc99 | 2010-08-15 15:01 | 今日の利根川
2010年 08月 03日

今日の利根川

 ここのところ、毎日のように雨が降っているので、利根本流は濁りがきつい状態です。 当店の前の渋川地区の本流は、カフェオレを通り越してチョコレート色に濁っています。 先ほど利根郡水上のお客さんが来られたのでお聞きすると、赤谷川の合流点より上流の利根川なら、なんとか釣りになるのでは・・・とのことでした。
 明日あたりから天気は良くなるようなので、晴れの日が数日間続けば、濁りも取れて良い状況になると思われます。この調子だと週末あたりでしょうか。 水色の澄みぎわは狙い目かも知れません。

by ccacc99 | 2010-08-03 16:26 | 今日の利根川